本山第5坑道(新北市/金瓜石黄金博物館)- 実際に金鉱を採掘していた坑道 - とある台湾観光の旅行記録

本山第5坑道(新北市/金瓜石黄金博物館)- 実際に金鉱を採掘していた坑道

今回は台湾の新北市瑞芳区にある、金瓜石黄金博物館区に来ています。今回の記事では、その黄金博物館区にある多数の展示のうち、本山第5坑道を見学することにしたいと思います☆

この黄金博物館区では、無料で見学施設することのできる施設がほとんどなのですが、ここ本山第5坑道だけは、保存に他の施設よりも手間がかかるためか、入坑するのに50元が必要となります。

ということで、まずは入り口で50元を払います。すると、チケット・安全規約同意書・ヘルメットの下にかぶる紙の帽子の3点セットをいただけます。本来、安全規約同意書は書いて提出すべきものなのでは?と思うのですが、私が日本人だからか、渡されるだけで済みました。同意書には結構色々なことが書かれてあります。

私は鉱山の安全管理者より、坑道内の消防機材、避難設備などの諸設備、および緊急避難経路の説明を受けるものとする。私は本鉱山の旧第5坑道の見学にあたって、以下の事項に同意いたします。

  • 坑道の入場から退場まで、全ての場所で安全帽を着用する
  • 床面が湿っているため、足下の安全に注意する
  • 見学中に身体の不調を感じたときは、坑道内の職員の案内に従い、速やかに坑道から脱出する
  • 自己の安全のため、上記の規定、および鉱山の保安に関する法令を遵守する
私は本同意書の全ての内容を承諾し、確認のために以下に署名いたします。

ちなみに、この文書の存在に気づいたのは、坑道を出てからだったんですけどね・・・・。

さて、チケットを買って奥に行くと、ヘルメットを渡され、こちらが日本人と分かると、日本語の出来る方が坑道の案内をしてくださいます。同意書にある、消防機材や避難設備の説明はなかった気がするけど、日本語だからちょっと簡単な説明になったんでしょうね☆

中の距離はおおよそ200メートル、おおよそ15分ほどの冒険になるそうです。では行ってきます☆

入り口です。なぜか白っぽい画像になっているiPhoneマジック。ちなみに、あまり人影がありませんが、最初から最後までついに一人も他のお客さんにあうことはありませんでした。暗い道を一人だけで200メートル行くのって、意外に心細いですわね・・・。

金瓜石本山第5坑道

入り口から後ろを見ると、大きな文字でと書いてありました。特別な意味はないんでしょうけど、すごくガメツいように見えてしまいました。

金瓜石本山第5坑道

入り口から中に入りました。最初の70メートルは直線が続きます。

金瓜石本山第5坑道

こちらは、実際の採掘作業で使っていたトロッコだそうです。

金瓜石本山第5坑道

中では、未だに採掘作業が行われていました☆

というのは冗談で、あちこちにこのように当時の採掘の様子を再現してあります。説明文は英語と中国語で書かれてあり、中国語のオーディオ(坑員同士の会話かな?)が流れていました。

金瓜石本山第5坑道

途中、坂になっている所もあります。平面だと分かりにくくなっていますが、これは坂上から坂下方向に向かって撮ったもの。

金瓜石本山第5坑道

律儀に英語の説明を全部読みながら進んだためか、おそらく20分くらいはかかったでしょうか。この日の外は28度と非常に暑い日だったんですけど、坑道の中は涼しく感じました。夏になったら、人気のスポットになるんでしょうね。

金瓜石本山第5坑道

坑道から出た所。約25分ぶりの太陽です。見れば見るほど、美しい景色やなぁと思います☆

この記事を読んだ方は、こちらの記事も合わせて読んでくださっています☆

当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © とある台湾観光の旅行記録 All Rights Reserved.
ブログパーツ