黄金館(新北市/金瓜石黄金博物館区)- 220.3kgの大金塊は持ち上がりません。 - とある台湾観光の旅行記録

黄金館(新北市/金瓜石黄金博物館区)- 220.3kgの大金塊は持ち上がりません。

台湾新北市の黄金博物館区に来ています☆ さて、本山第5坑道で当時の金鉱の採掘に関する展示を見た後は、横にある黄金館を見学するのが良いでしょう。ここの展示は2階建てで、ほとんど全ての資料に英語と中国語の説明がなされており、ここって有料でもいいんじゃないの?と思うほどのデキです。ここまで日本人観光客とすれ違うことはあまりありませんでしたが、ここで初めて日本のツアーの団体さんとすれ違いました。ツアーで来るのも手軽でいいですけど、一つ一つの観光地をじっくり見学できないのがネックなんですよね。

さて、ここ黄金館の概要をご説明するのは、パンフレットの文章が一番かと思いますので、まずはパンフレットの説明を引用したいと思います。

台湾金属鉱業公司が事務所として建設しました。一階展示室では、金瓜石の金鉱脈の発券の歴史、本山の鉱脈及び第1〜第9坑道の模型、鉱山操業時の運輸システム、操業時の工具と資料がそれぞれ説明されています。

二階展示室の主題は金の特性です。鉱物としての金の特徴と応用の説明、金を用いた工芸品の展示等が行われています。特に皆様にご覧いただきたいのは、重量220.3kgの大金塊です。どうぞご自分の手で触れてみてください。

とのことです。黄金館の内部の展示の説明は日本語がありませんので、基本は英語で読んでいくことになるのですが、金の特徴の説明なんて、ちょっと専門的で難しいかなと思いました。英語がわからなくても、見て分かる工具や金細工・金塊などが展示されていますので、それはそれで楽しめるかなと思います☆

では、写真で一つ一つご紹介していきたいと思います。

まずは、黄金館の外にある道。トロッコの道だと思うのですが、実際に使っていたものかどうかは分かりませんでした。おそらく、ここにトロッコは走っていたんでしょうけど、線路は当時のものかしら?この古さだと当時のものだと思ってもいいのかな?

金瓜石黄金博物館区 黄金館

この謎の巨大な機械。なんだと思いますか?なんと、坑道内に風を送り込むための機械だそうです。

金瓜石黄金博物館区 黄金館

黄金館の中へ入りましょう。説明はこのように英語と中国語なのですが、所々わざわざ真っ金金の板に説明が書かれている所がありました。写真だとあまり伝わないかもしれませんが、ピカピカしすぎてとても読みにくいです・・。

他、写真には撮れませんでしたが、戦前の本山坑道の生活を高齢の方が振り返るビデオも放送されていました。当時の日本語の歌を未だに覚えていると語られる所なんかが印象的でした。

金瓜石黄金博物館区 黄金館

さて、2階へ向かいます。こちらが220.3kgの金塊ですね。先日行った佐渡島もそうでしたし、こういった展示館では大体金塊があるもののように思います。やはり、ここは金塊と一緒に記念撮影したくなりますよね。そう思う方が多いのか、写真待ちができるほど混んでいました。

この日の金の価格を当てはめると、3億6千万台湾ドルだそうです。約9億円くらいかぁ・・。ルパンなら盗みにくるか!?

金瓜石黄金博物館区 黄金館

この謎の機械、自分が乗ると、自分と同じ重さの金塊の大きさが目の前のモニターに表示されます。金の比重が重いということを表したいんでしょうけど、ちょっと実感は湧きにくかったです。

金瓜石黄金博物館区 黄金館

2階の展示を見終わると、外に出ます。そこから3階を眺めた図です。

金瓜石黄金博物館区 黄金館

3階は、体験コーナーとなっており「砂金すくい」を100元で体験することができるそうです。是非とも体験したかったんですけど、今回は開催時間に合わず断念しました。やってみたかったなぁ・・・。

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