英語と日本語の説明が全然一致してない、謎の袖珍博物館(台北/松江南京) - とある台湾観光の旅行記録

英語と日本語の説明が全然一致してない、謎の袖珍博物館(台北/松江南京)

私のブログの記事の写真は全てiPhone4Sで撮影しています。iPhone4Sのカメラはほとんど設定ができないので、デジカメに比べると運任せというか時々すごく良い写真になることもあるんですけど、超ガッカリな写真になる時もあるんですよね。でも、iPhone4Sの写真は適当に撮ってもソコソコの写真になることが多く、ブログの為の撮影も非常に楽しく行えています。

さて、それはさておき袖珍博物館のご紹介の2回目です。アジアNo.1のミニチュア博物館ということもあり、見所は満載です。

こちらは昔の雑貨屋さんを再現したものだそうです。細かい部分まで非常に丁寧に作られていますよね。

木製観覧車です。このモデルは12分の1だそうなので、実物はこの12倍の大きさになりますね。10mくらいになるのかな?さて、この木製観覧車、前には鉛で出来た人形達が居ますけど、この観覧車のミニチュアを作った人は、このミニチュアの価値を維持するため、ミニチュアを作ったあとに人形などの型を全て放棄してしまったそうです。そうすることで、この観覧車が世界で1つのものとなり価値があがる、というわけなんですね。

また、観覧車の説明が英語でなされていました。観覧車は英語ではフェリス・ホイールというそうなんですけど、まさに観覧車を発明したのはそのフェリスさんなんです。

その観覧車が初めて登場したのは、1893年のシカゴ万博のことです。wikiによると、

会場には、アメリカ人技師のジョージ・ワシントン・ゲイル・フェリス・ジュニアにより設計されたモーター駆動による機械式観覧車(フェリス・ホイール)がそびえ立っていた。パリのエッフェル塔に対抗して作られたものであり、直径75.5m、2,160人乗りという規模で、現代から見ても巨大なものだった。

ということでした。19世紀にそんな大きな観覧車を観た人は本当に驚いたことでしょうね。

こちらは、17世紀のオランダの音楽家の家をモデルにしたルームボックスです。左の方をよくよく見ると、孔子像が飾られていますよね。当時貿易大国だったオランダと中国の貿易が盛んだったことがここから見て取れると思います。

こちらはイギリスの画廊をモデルにしたミニチュア。実は、これは3階建てのビルディングの一部になるのですが、iPhone4Sでアップで撮ると、本物の画廊のように見えませんか?人の人形がなかったら、よけいそう見えるかもしれません。

さて、今日の最後にご紹介するのは、シアトルの森の見える寝室です。下の英語と日本語の説明を良く見ていただきたいんですけど、

英語と日本語の説明が全然違います!

私は日本語と英語の説明が併記されている時は、両方読む癖があります。この袖珍博物館に来た時から、ちょっと英語と日本語が合ってないなぁとは思っていたんですが、ここシアトルの森の寝室で確信しました。このシアトルの森の寝室の説明はその中でも特に英語と日本語の説明が食い違っていて、ほとんど合っている所がありません。

実際のところ、日本の人はシアトルを良く知らない訳で、それを上高地や軽井沢に例えて訳出しているところなんて、本当の和訳のあるべき姿なのでは?なんて思ったりします。おそらく、中国語→英語・日本語に訳する時に違う人が担当しているんでしょうね。ここの日本語の訳を作った人にはあっぱれ☆です。

そんなシアトルの森の寝室はこんな感じです。私は行ったことないけど、今年ANAがシアトル行きをB787で就航するんですよね☆ そうしたら、一度は行ってみたいなぁと思うのです。街の近くにこんな森もあるって、すばらしい環境の街だと思いませんか?

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