凱歌堂と慈雲亭 - クリスチャンとしての蒋介石 (士林官邸公園/士林) - とある台湾観光の旅行記録

凱歌堂と慈雲亭 - クリスチャンとしての蒋介石 (士林官邸公園/士林)

士林官邸公園の観光も今回の記事で最終回です。メインの士林官邸は有料の100元でしたが、それ以外は全て無料の士林官邸公園。無料ゾーンにもまだまだ見所はございます。最終回の今日は、凱歌堂と慈雲亭という2つの施設をご紹介したいと思います。意外に思われる方もいらっしゃるしれませんけど、蒋介石は熱心なクリスチャンでした。先日ご紹介した士林官邸の中でもそのことを思わせる展示がありましたけど、今日ご紹介する凱歌堂でさらにクリスチャンとしての一面を垣間みることができます。

さて、こちらは無料施設である建物の中の花。花は2月の台北でもそこら中に咲いていましたけど、ブログで全部紹介すると花だらけになってしまいますので、お気に入りのこの1枚をご紹介しておきたいと思います☆

美しいお花

さて、今回のメインの施設である凱歌堂のご紹介になります。この凱歌堂は1949年に建てられたもので、蒋介石と宋美齢が礼拝を行っていました。なんと、ここにはアメリカの元大統領であるアイゼンハワーやニクソンも礼拝に訪れたことがあるそうです。

凱歌堂

また、ここでは蒋介石に大変愛されたとされる、孫の蒋孝勇が1973年と1987年の2回結婚式を行いました。ちなみに、この凱歌堂は今でも毎週日曜日、礼拝が行われているそうです。私はクリスチャンではないので気軽にはいけませんけど、日曜日に観光に行ったら礼拝に参加できるのかもしれませんね☆

凱歌堂

最後にご紹介するのは慈雲亭です。こちらは、1963年に蒋介石が亡くなった母のために士林官邸公園の丘の上に建てたものです。全体的に観光客で賑わっているこの士林官邸公園なんですけど、ここは丘の上にあり、上がってくるのがしんどいためか、意外なほどにひっそりとしています。

こんな階段を登っていかないといけませんからね!

慈雲亭

どういうわけか、建物の写真はiphoneに記録されていなかったので、代わりに慈雲亭の上、つまり丘の上からの台北市内の景色をご覧いただきます。こんな感じ・・・ですけど、ちょっと良くわかりませんね。ごめんなさい。

慈雲亭

さて、2月といえば台湾では桜の時期にあたるのですが、ここ慈雲亭でも桜がキレイに咲いていました。蒋介石のお母さんは今でもこの桜を見ているのでしょうか?

慈雲亭

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