辛亥革命100年記念、台湾建国100年記念特別展示(国父記念館/台北)- クイズで1位ゲット☆ - とある台湾観光の旅行記録

辛亥革命100年記念、台湾建国100年記念特別展示(国父記念館/台北)- クイズで1位ゲット☆

台北の中心部にある国父記念館のイケメン衛兵交代式を見た後は、同じ国父記念館の中で2012年6月30日までやっている、「辛亥100年建国100年特展」を見ることをオススメします。

日本では、天皇の代替わり毎に元号が変わる制度を採用していますが、ここ台湾では、辛亥革命の1912年を元年として民国紀元という暦を定めているのです。その民国紀元、去年2011年がめでたく100年となり、各地で記念式典が執り行われました。この展示もその一環と言える訳です。台湾では、賞味期限の表示にも基本的にはこの民国紀元が用いられているので、その数字だけを見て、

賞味期限が10年以上切れてるやん!

と一人スーパーでツッコミすることのないよう、気をつけないといけないですね。

さて、展示の中身に入りたいと思いますけど、今回の展示は全部で3つのブロックに分かれており、それは歴史・生活・文化の3つになります。一つ一つ見ていきましょう☆

歴史

100年前の1911年、辛亥革命によってアジアでまさに最初の民主主義国である中華民国が生まれました。このことによって、中国の帝国主義は終わりを告げたのです。この時期は内外に問題の多い時期でしたが、国民は一つになって頑張りました。この1世紀はジェットコースターのように激しいものでありましたけど、台湾の人々は強い忍耐力と決断力を示しました。そのことは台湾の存在感を高めていったのです。

内容的には100年間の歴史が順々に写真と英中2カ国語の文章で綴られていっています。日中戦争の話は多かったけど、国共内戦の話が少ないのは政治的配慮?

それはともかく、台湾総統選挙の投票箱も置いてありました。台湾の人ではない私はこういう所でしか見られませんよね。

生活

時が経つにつれ、台湾の人々は中国文化の伝統と、西洋の最新のトレンドを生活にうまく溶け込ませていきました。このようにして、伝統と新しいものの融合が存在感を示しているのです。過去から引き継がれてきた長年の伝統を継承しつつ、柔軟に他国の生活様式も受け入れてきています。台湾国民のアイデンティティーは、このようにして育まれてきました。実際、台湾国民はこのようなアイデンティティーを誇りに思っています。

展示としては、昔の市場や鉄道・バス、灯籠祭りのようなイベント、さらには下のような家電まであり、多種多様でした。

文化

1000年以上にも渡って私たちが引き継いできた豊富な漢字は台湾の宝というだけではなく、世界で共有していくべきものです。その一方、創造性やイノベーションから生まれた新しい産業が近代的な生活を量的な面と精神面の両方から支えてくれています。先人の知恵に学びつつ、私たちの世代は新しいイノベーションを達成して進歩していく。これが私たち台湾の願いなのです。

展示としては、台湾の文化面・スポーツ面で活躍した人が写真や作品と共に展示されています。残念ながら勉強不足で王貞治さん意外はあまり知っている人はいなかったんですが、こんな人もいました。

最後にクイズがあります。しっかりと展示を読んできたから大丈夫?どれだけ答えられるか!

と思ったら、問題が全部中国語でした。何となくしかわかりませんけど、頑張って答えます。

すると・・・・

やりました!本日最高得点らしいです。今日、初めて知ったことが多かったけど、真面目に展示を読んできた甲斐があったというものですわね☆

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