台湾3位の復興航空、台北ー大阪便の就航は6月から? - とある台湾観光の旅行記録

台湾3位の復興航空、台北ー大阪便の就航は6月から?

2011年の11月、台湾と日本は航空の自由化へ向けた取り決めに調印しました。このことによって、特に台湾の航空会社が次々と日本に新規就航する動きを見せています。このうち、台湾3位の航空会社でどちらかといえば格安航空会社の復興航空について動きがありました。情報源は英語のニュース(といっても日経新聞ですけど・・)なんですが、今年の6月から台北桃園空港ー関西国際空港の新規路線を就航する準備を進めているというものでした。

復興航空といえば、先日の記事で那覇ー台中線を就航するというのをご紹介しました。こりゃまた渋い路線だと思っていたのですが、今回の大阪ー台北については、また違った意味で渋い選択ということになるのではないでしょうか。

復興航空大阪就航

というのも、大阪ー台北は東京ー台北とは違った意味で、過密路線になる予定なのです。東京からの発着はいわゆる大手の航空会社が多いのですが、大阪ー台北は先日就航したピーチ航空を始めとする格安航空が多く就航する路線ということになります。そのため、エコノミークラスの料金競争は激しくなることが予想されます。逆に東京発着は、意外に思えるかもしれませんがビジネスクラスの料金競争が激しくなっています。

大阪ー台北路線に就航する航空会社(予定も含む)

  • 日本航空
  • キャセイパシフィック
  • チャイナエアライン
  • エバー航空
  • ピーチ
  • ジェットスターアジア
  • 復興航空
  • スカイマーク(予定はあるらしい?)

それで、気になる運賃はどうなるんだろう・・・・

全日空を始めとするスターアライアンス連合が1社も参加してないのがちょっと寂しいですけど、ワンワールドを代表する2社、台湾の2大航空会社、日星のLCCと粒ぞろいです。

既に、ジェットスターの参入により、大阪ー台北は日を選べば、燃油サーチャージを入れても東京行き並みの運賃でいけるようになっています。今後、ピーチが参入することによりさらに価格競争は激しさを増すことと思いますが、そんな中運賃が高めの日本航空やキャセイパシフィックは生き残ることができるのか?そして、現在でも前者2社よりは運賃が安い台湾系の3社の運賃はさらに下がるのか?などと考えると今後が楽しくなってきますね。

ちなみに、現在の復興航空ですが、ウェブサイトを見ると台北ーシンガポール7、500元〜なんてキャンペーン運賃が発売されています。シンガポールは台北ー大阪よりもちょっと遠いので、これよりは安い運賃を期待したいところですけど、どうなることやら!?

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