超高品質の台湾阿里山バナナは旬が長い☆ 1月〜8月まで食べられます。 - とある台湾観光の旅行記録

超高品質の台湾阿里山バナナは旬が長い☆ 1月〜8月まで食べられます。

台湾の果物といえば、一番有名なものはマンゴーなんじゃないでしょうか。でも、今はマンゴーの旬にはまだ早いんですよね。街中には芒果冰(マンゴーかき氷)を売っている店が多数ありますけど、この時期に売っている芒果冰は冷凍保存や缶詰のマンゴーを使っているんじゃないでしょうか?その一方で、今回ご紹介する台湾の阿里山バナナは1月〜8月にとれるんだそうです。というと、今の時期はちょうど良いんじゃないですか☆

実は、台湾はバナナ生産にはギリギリの気候なんです。

今、私たちが食べているバナナといえば、スーパーではフィリピン産のものを良く見かけるように思います。でも、その昔は台湾バナナを日本でも良く見かけたんだとか。なぜ無くなったのかを考えてみると、ひとつにはバナナは基本的には熱帯で育つ果物です。そう思うと、北回帰線から南がギリギリ熱帯の台湾はちょっと寒いのかなって思ってしまいます。実際、フィリピンでは8か月で収穫できるのに台湾では収穫まで12か月から13か月かかるんだそうです。育つのに時間がかかるんですね。

育つのに時間がかかってしまう台湾のバナナ、いいことないんじゃ?と思ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。じっくり育つからこそ、味や香りが濃いバナナに育っていくのです。それが台湾バナナが高級品といわれる所以でもあります☆

昔、高級品だった台湾バナナが日本で見られなくなったのはなぜ?

私の母の話によると、昔はバナナは高級品だったということなんです。昔から日本ではバナナが人気の果物だったんですが、台湾からの輸入量は限られており、なかなか手に入れることができなかったんだとか。そのため、庶民にとっては高値の花だったんですね。

しかし、そんな台湾バナナに立ちはだかる存在がフィリピンバナナでした。労働力が安く、気候がバナナ向きのフィリピンに日本の商社が技術を持ち込んで安く生産。味は台湾バナナには劣るんですけれども、一気に日本のシェアを奪うことに成功します。味は美味しいんですけど、安く生産できない台湾のバナナはこうして日本のスーパーから消えていきました。

そんな台湾バナナですけど、当然台湾に行けば今でも食べることが出来ます。本当は現地に行って、バナナを食べたり小籠包を食べたり・・というのが一番だとは思うんですけど、行く時間がない人でも台湾バナナは食べることが出来ます☆ 下の阿里山バナナはなんと台湾の名所、阿里山から、バナナをど〜んとあなたの自宅にお届け☆ 残念ながら、バナナは台湾から家に個人旅行では直接持ち帰ることが出来ないので、今度自宅に届けてみようかな?と思いました。

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