世界一過酷なアルカトラズ刑務所の独房・懲罰用の独房・野球場などを見て回ります(サンフランシスコ) - とある台湾観光の旅行記録

世界一過酷なアルカトラズ刑務所の独房・懲罰用の独房・野球場などを見て回ります(サンフランシスコ)

アルカトラズ刑務所のオーディオガイドを受け取ってアルカトラズ刑務所の観光がスタートします。オーディオガイドは途中寸劇などを交えながら、全て日本語でパーフェクトな案内をしてくれるので、このガイドを聞きながら刑務所の中を歩き回るだけで、後は何も難しいことを考えなくてもアルカトラズ刑務所の全てを知ることが出来るのです。

本当はここ、アルカトラズまで来てそれを読者の皆さん自身で確認していただきたいんですけど、サンフランシスコはさすがに遠すぎてなかなか行けないと思うので、このブログでも、いくつかの場所をご紹介していきたいと思います。今日は刑務所と言えば・・・の独房を中心にご紹介したいと思います。

さすが300人以上を収容できる刑務所。圧倒的な存在感だわ。

独房が並んだ通り

このアルカトラズ島の刑務所は全部で312名の受刑者を収容することができるのだそうです。そのためか、その独房は上の写真のように3層になっていました。この前行った網走刑務所は1層だったので、それが違う点の一つですわね。

独房の中

こちらが、その独房の中。ベッドがある部屋や飾り付けがある部屋もありましたけど、これが最もシンプルな形なのではないかと思います。ベッドがないのはさすがにつらいので、この部屋は展示用にベッドを外してあるということなのかな?後は、トイレが独房の中というのはさすがに辛そうですよね。トイレの中に住むようなもの、と言っても過言ではありませんものね。

レクリエーション用野球場

そんな受刑者達も模範的な囚人生活を送っていれば、ご褒美をいただくこともできるのです。トランプなどの娯楽もあったそうなんですけど、普段籠もりっきりになってしまう囚人達に人気のあったレクリエーションは何と言っても野球でした。この刑務所の中には、上の写真のような野球場もあったのです。

懲罰用独房の説明

しかし、そもそもは犯罪を犯したことによってここアルカトラズ島に送り込まれてきた受刑者達。ここに入ったからと言って急に矯正されるわけでもなく、中には模範的ではない振る舞いをする受刑者もいたそうです。そんな受刑者が送られてしまうのが、ここDブロックにある懲罰用の独房です。

懲罰用独房が並んでいます

この独房では食べ物や健康上の手当は受けることが出来るのですが、1日24時間、常に閉じ込められてしまうのです。写真では分かりにくいのですが、通常の部屋よりも少し雰囲気も暗くなっています。

懲罰用独房を体験するぞ

懲罰用の独房の中でも、最もダメな囚人が送られてくるのがこの真っ暗闇の独房です。12と書いてある鉄の扉を閉めると、その中は本当に真っ暗闇になってしまいます。通常、この部屋には数日〜19日の間閉じ込められるとのことです。おそらくは食事の時ちょっと光が入るだけで、それ以外は本当に真っ暗なのではないでしょうか。

ここを訪れたお客さんたちは、この部屋に閉じ込められる体験をすることができます。おそらく1〜2分くらいだったと思いますが、本当に何も見えず、そしてしーんと静かになってしまいました。数分でも不安になってしまうこの独房、数日以上も入れられると精神がおかしくなってしまいそうな気がします。まさに懲罰と言えるんでしょうね。

この記事を読んだ方は、こちらの記事も合わせて読んでくださっています☆

当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © とある台湾観光の旅行記録 All Rights Reserved.
ブログパーツ