「アルカトラズ島からの脱出」1962年に起きた史上最大の脱獄事件 - とある台湾観光の旅行記録

「アルカトラズ島からの脱出」1962年に起きた史上最大の脱獄事件

アルカトラズ島を一躍有名にした事件が、今回ご紹介する「アルカトラズ島の脱出」です。この事件は、1979年にクリント・イーストウッド主演で映画化されたことにより、さらに有名となりました。この脱獄事件は1962年の6月11日に、ここアルカトラズ島で起きた実際の事件であり、クリント・イーストウッドが演じたフランク・モリスも当然ながら実在の人物なのです。今回の記事では、この事件を中心にご紹介していきたいと思います。

看守の服装

こちらは、看守の服装です。手強い囚人に対して当たっていかなければいけない看守。この方の見た目のように強い人をあてても、実際は囚人からの反発があり、かなり苦労したんでしょうね。日本でも競馬場ではヘビークレーマーが多いため、それに対応するため柔道の強い職員を雇っているということを聞いたことがあります。そういえば、昔柔道で金メダルを取った日本中央競馬会所属の社員が居ましたよね、

なくなった3人

ここ、アルカトラズの刑務所では色々な事件があり、3人の看守が命を落としました。そのうち2人は、アルカトラズ島の戦闘で命を落とした方ですね。

上から見たアルカトラズ島全景

オーディオガイドツアーが進むと、アルカトラズ島の全景を見られるミニチュアが置いてありました。遠くからの風景はサンフランシスコのあちこちから確認できますけど、この角度からのアルカトラズ島は鳥か飛行機でもない限りみることはできないですよね。

アルカトラズ島から見たサンフランシスコ

オーディオガイドツアーの途中で、刑務所から一旦出るように指示されました。このようにアルカトラズ島からサンフランシスコの市街はこんなに近くにあるのです。しかし、海流などの関係で船以外で脱出するのは困難でした。今回ご紹介するフランク・モリスも公式には脱出したもののサンフランシスコにはたどり着けなかったことになっています。実際どうなったかは、本人のみぞ知るということでしょうけどね・・。

映画になるだけあって、考えられないような手口の脱出でした。

脱出が行われた部屋

この部屋が、実際にフランク・モリスが脱出を試みた部屋です。彼は2年間に渡って脱出用のいかだと自分に似せた人形を準備します。ベッドに彼が寝ているように見えるんですけど、これは実際には人形だったのです。これを発見した当時の看守は、さぞ驚いたことでしょうね。人形は紙くずや壁に掘った穴のくずを使ったんだそうです。そんな所から作り上げるとは・・。

実際に脱出した通気口

ここは通気口です。フランク・モリスは、穴を掘る道具を盗み出し、コツコツとここに穴を掘っていき、1962年の3月についに穴を掘ることに成功しました。

ここを登って逃げました

穴を掘ったフランク・モリスは、ここから刑務所の上に上がり、事前に準備していたいかだを用いてサンフランシスコ方面に脱出します。ここから先、どうなったかは本人のみぞ知るというところでしょうけど、後の検証番組で、フランク・モリスが作ったいかだでサンフランシスコの市街にたどり着くことができるということは確認されたんだそうです。公式には溺死したことになっていますけど、実際の所はどうなんでしょうね?

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