アルカトラズ刑務所の食堂メニュー、そして刑務所最後の日(サンフランシスコ) - とある台湾観光の旅行記録

アルカトラズ刑務所の食堂メニュー、そして刑務所最後の日(サンフランシスコ)

アルカトラズ島の観光もそろそ大詰めとなりました。アルカトラズ島の戦闘アルカトラズの脱出など、色々な事件が起きたアルカトラズ島の刑務所もついに最後の日を迎える時がやってきたのです。本日は、その前にオーディオガイドツアーの最後の見学地、食堂を見ておきたいと思います。

世界一厳しいと言われているこの刑務所でも1日3食食べられます

食堂の説明

過酷な刑務所として知られているアルカトラズの刑務所ですが、そんな刑務所でも、1日3食の食事はキチンと出されていました。英語の説明によれば、アルカトラズの食事はアメリカの刑務所の中でも最も優れているレベルだったらしく、量も十分だったそうです。ただ、オーディオガイドツアーの中では、パスタの回数が多くて囚人がキレたという話がなされていました。メニューを考える方も大変だったんでしょうね。

また、いざという時の為に、天井にはガスを噴射する装置が備え付けられていたそうです。それが30年間の刑務所運営の中で1回も使われなかったというのは幸いですね。

刑務所の食堂メニュー

この牢の奥はなんだと思いますか?なんとこの牢の奥がキッチンとなっており、囚人達のエリアとは区切られているんです。料理には刃物も使ったりしますから、簡単にエリア内に入られてはいけないんでしょうね。また、上を見上げると当日の食堂メニューが載っています。ガイドでの案内はありませんでしたけど、内容から判断するにこれはある日の朝食メニューですかね?シリアルにトーストにブレッドって食べ過ぎの気もするんですけど・・・。

調理場の様子

牢屋の奥の調理場には入れなくなっていますので、牢の間の隙間から無理矢理写真を撮ってみました☆ 奥の方に包丁などを収納する見慣れないケースがありますよね。これは、刃物がもし紛失してしまった際、一目で分かるようにと考案されたものなんだそうです。

名残惜しいですが、船に乗ってサンフランシスコ市内へ帰りたいと思います。

改めてアルカトラズ刑務所全景

1963年の3月21日、アルカトラズ島の刑務所はアメリカの財政的問題により、ついに閉鎖されることになりました。ここの刑務所は、食料などの輸送に通常の刑務所よりも余計な経費がかかってしまうため、囚人1人当たりの刑務所維持コストが、アトランタ刑務所に比べ、3.4倍もかかっていたんだそうです。素人目にはアルカトラズなんて場所、刑務所にもってこいな感じがするのですけど、そう簡単にはいかないものなんですね。

アルカトラズ刑務所、閉鎖の日

アルカトラズ島はこの刑務所だけではなく、他にも博物館のような展示や、当時使われた古い建物の見学、さらには珍しい動物をも見かけることができるのですが、私の乗った行きの船はなんと最終便だったため、島内の滞在時間は2時間半くらいしかありませんでした。

帰りの船から見るアルカトラズ

アルカトラズ島への切符を買う時、行きの船は指定されるのですが、帰りの船はどれに乗っても良いので、できるだけ早めの船でアルカトラズ島へ渡り、せっかくのアルカトラズ島をできるだけ長く楽しんだ方が良いのではないかと思いました。もし、個人旅行で行かれるという方がいらっしゃいましたら、そういう行き方をご検討いただければ幸いです☆

ベイブリッジ

帰りの船からもベイブリッジがキレイに眺められました。あの橋をサンフランシスコ側から渡ると、向こうはシリコンバレーになるんだそうです。最近はアップルなどのIT企業が強いですよね。アップル製品を愛用する私も、一度は本社詣でしてみたかったと思ったのでありました。

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