検察文物展(中正記念堂)無料の展示だけどテーマがお固すぎて、ほとんど誰もお客さんがいないわ☆ - とある台湾観光の旅行記録

検察文物展(中正記念堂)無料の展示だけどテーマがお固すぎて、ほとんど誰もお客さんがいないわ☆

中正記念堂のイケメン衛兵交代式を見るために中正記念堂にやってきましたが、1階に降りると、そこで検察文物展という無料の展示会がやっていたので、見学してみることにしました。ちょっとテーマがお固いですけど、要するに台湾の裁判制度解説から今までにあった大きな事件とそれに伴う裁判の解説についてまで色々なことについて、色々な資料を見せながらそれに解説が加わっているというイベントです。

基本は中国語繁体字の説明で、それにちょこちょこっと英語がある(重要と思われる部分には必ず英語の解説がありました。)という形だったので、今回は台湾の裁判制度の概要については理解することができましたが、細かい所はそんなにわかりませんでした。

また、テーマが渋すぎるためか、日本語でこのテーマを検索したら、書いている人が1人もいませんでした。ということは、この展示会については唯一の日本語ページなのかも?このページをもしご覧になった方がいたら、それは貴重な体験かもしれませんよ☆

難しいテーマの展示だったけど、視覚的に分かりやすいものを紹介するわ

検察文物展タイトル

検察文物展のタイトルです。2月20日から3月12日まで、おおよそ3週間にも渡って展示が行われていたんですね。実は、この展示はここ台北だけではなく、台湾全土を廻っているようでした。こういったものは教育には良い内容だと思うし、学生には是非とも見てほしいものですわね。

謎の灯籠ムービー

入り口に入ると中国語で案内されますけど、良くわからないので、挨拶だけして入って行くことにしたいと思います。まずは謎の天燈上げムービーから。文字列が出てくるけど、あまり良くわからないわね。

現在司法の現場で使っている服

こちらは説明を読めばわかりました。これが現在の裁判所で使っている服だそうです。その役割に応じて、5種類の服があるんだとか。

ここらまで1人でのんびりと展示を見ていたんですが、あまりにお客さんが少なく、見ている人よりも、係員の人の方が多い状況だったのです。そのためか、係員の人が説明をしようか?と話しかけてくれます。英語か日本語しか分からないんです・・・。と言った所、なんと英語が分かる人を捜して来てくれ、そこからはマンツーマンで見学をすることになりました。なんて親切な台湾の人☆

オリジナルキャラと写真

ここで検察オリジナルのキャラクターと写真を撮ることが出来ます。その写真は自分のメールアドレスに転送できるから、入力して!と言われて入力したんですけど、結局自分のアドレスには来ていませんでした。間違えずに入力して、ちゃんとその場でチェックしたはずだったんだけどなぁ・・。

受刑者が作ったもの

こちらは、台湾の刑務所に収監されている受刑者が作ったものだそうです。日本でもこういった作業を刑務所内で行っているのでおなじみですよね。にしても、受刑者でこういった才能がある人は、どこの国にもいるものなんでしょうか。やたらとこういった作品ってレベルが高いような気がしませんか?

司法官訓練学校の制服

こちらは歴代の司法官訓練学校の制服だとか。台湾の制度では、司法職や裁判官になるためには、司法人員研修所という所に通わなければならない規則になっているんだそうです。

日本統治時代の検察官の服

こちらは、日本統治時代の検察官の衣装なんだそうです。台湾の司法制度は日本統治時代に作られた制度が今でもベースになっているんだとか。

裁判の風景

こちらは実際の裁判が行われる場所を再現したもの。元となる制度が同じだからか、日本で見る裁判所とそう変わりはないように見えますよね。中国語ではありますが、実際に使われた(?)音声が流れていて、臨場感溢れる場所となっていました。

お子様用着せ替えセット

なんとお子様用着せ替えセットもありました。さらに、この横には写真には撮らなかったものの、お子様向け司法の説明アニメも上映されていました。小さい子供のうちからこういった展示はちょっと重いような気がするんだけど、本当は小さい頃からこういった社会のことに触れておくのは良いことなんじゃないかなぁ・・と思ったのでした。

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