蒋介石の愛車キャデラックと、蒋介石と世界の偉人達との絵や写真(中正記念堂/台北) - とある台湾観光の旅行記録

蒋介石の愛車キャデラックと、蒋介石と世界の偉人達との絵や写真(中正記念堂/台北)

中正記念堂の1階展示室の観光が続きます。前回は、有馬温泉を訪れた時のことをご紹介しましたけど、今回はどちらかというとベタな内容です。愛車のキャデラックなんて、いつも観光客の皆さんで賑わっていますし、ツアーだと欠かせないポイントの一つですからね。

この前、士林官邸公園でも愛車を見たけど、何台も持ってたのかしらね。

2月の台北旅行で訪れた士林官邸公園にも蒋介石の愛車とされている車がありましたよね。ここ、中正記念堂には蒋介石の愛車であったキャデラックが2台展示されてますので、この前に見たものと合わせると合計3台の愛車を見た事になります。権力者となれば3台持っててもおかしくないけどね。

蒋介石の愛車キャデラック

こちらが蒋介石の愛車、キャデラックになります。キャデラックと言えば、アメリカのガリバー、GMのブランドですけど、日本で保有している人って多いんでしょうかね?どちらかというと日本だとヨーロッパ系の外車の方が人気があるような気がします。こちらのエリアには、そのキャデラックがなんと2台飾ってあります。

孫文と蒋介石

続いて孫文と蒋介石の絵になります。孫文は蒋介石の軍事的才能を認めていたようです。そのため、蒋介石は孫文の後をついで北伐を完成させるんですよね。孫文と言えば、中華民国建国の父として、台湾で国父記念館などで崇められている人物ですけど、中国でも近代化の父として崇められているんですね。こういった人物は意外に珍しいのではないでしょうか?

マッカーサーと蒋介石

こちらはマッカーサーと蒋介石。こちらは、共に第二次世界大戦を戦い抜いた2人ですね。

佐藤栄作と蒋介石

こちらは日本の首相、佐藤栄作と蒋介石です。今だと考えられないような会談ですけど、この会談が行われたのは1967年だったそうで、この頃はまだ日本と中華人民共和国との国交は成立していないんですよね。

吉田茂と蒋介石

こちらは大戦終了直後の実力者、吉田茂と蒋介石です。吉田茂は第2次世界大戦において、対英米戦には反対をしていました。そして、日中戦争のさなかにも、和平を行うよう、蒋介石に働きかけていたんだそうです。吉田茂が実力者として表舞台に立ったのは戦後からが有名ですけど、2人の仲は戦前からということで、意外に思える方もいらっしゃるかもしれません。

蒋介石の執務室を再現

こちらが中正記念堂の展示の最後の部屋、蒋介石の執務室を再現したものになります。右奥の方に球が見えますけど、これは地球儀です。蒋介石は地球儀や世界地図を見るのが好きだったようですね。地図を見ながら、世界情勢に思いを馳せていたのでしょうか。

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