剥皮寮(ボーピーリャウ)300年の歴史がある街で、昔を感じることのできる新しい観光スポット☆ - とある台湾観光の旅行記録

剥皮寮(ボーピーリャウ)300年の歴史がある街で、昔を感じることのできる新しい観光スポット☆

台北一のメジャーなお寺、龍山寺があるエリアは本当は萬華地区と言います。他の記事でも説明しましたが、この地区は台北の中でも最も早く開けた地域の一つでありまして、なんと既に300年もの歴史が。龍山寺もなんと1738年の建立なんですね。台湾だともう少し新しいイメージかもしれませんけど、あのお寺ももう275年経つんだそうです。ただ、建物自体は火災などがあり20世紀に入ってからのものだそうなんですが。

そんなこの地区、分かりやすく言うと龍山寺から東に5分くらい歩いた所に、100年以上の歴史を誇る地区、剥皮寮があるんです。100年以上の歴史があるこの地区の街並みは、長らくその形を保っていたのですが、やはり老朽化は避けられないものですよね。そんな街並みもようやく数年前から台北市が本気を出して保存に向けて動き始めたようです。現在は、まだ保存のための工事中の場所が多くありますが、それでも街並みは楽しむことができます。

有料でもいいんだと思うんだけど、無料で全部見られちゃいます。

付近の街並み

龍山寺から東に5分ほどやってまいりました。このあたりは商店が多いエリアで、特に食べ物のお店が多い気がします。ただ、道ばたに座っている方も多くいて、2駅横の台北駅とはちょっと違った雰囲気かも。近隣には夜市もありますけど、あまり遅い時間になると、女性一人はやめておいた方がいいのかもしれませんね。

道を一本隔てて

剥皮寮地区から道を一本隔てて写真を撮ってみました。元々は、ここにも商店がずらーっと並んでいたようなんですけれども、今はこの地区を保存するための工事に着手したからか、このエリアだけは店のシャッターが全て降りていました。日によって違うかもしれませんけどね。ちなみに後ろを向くと普通の商店街で、さきほど食べたばかりの超美味しい肉粥のお店もこの辺にあるのです。

シャッター通り

信号を渡って、剥皮寮の外周にやってまいりました。こういう風に、全てのお店はしまっている状態でした。

剥皮寮地区東側入り口

剥皮寮地区には東側からも西側からも入れそうだったんですけど、とりあえずは東側から入ってみる事にしました。このように説明文があるので、こちらから入るので正しかったのかな?英語の説明文もちゃんと併記されているのは、良心的なのではないかと思います。その内容は、大体この記事の最初で書いてあるような事です。

街並み

上の説明文を読んで、街並みに入ってきました。今日は平日の午前中とあってか、さすがに観光客はまばらです。煉瓦の壁には落書き?と思われるようなものがありますけど、これは落書きではなく芸術でして、この街の中には至る所にこのような芸術作品が展示されています。次の剥皮寮記事でもっと詳しくご紹介する予定です。

ビデオ

剥皮寮地区は工事中の所が多いからか、今の時点では入れない建物が多くありました。いずれ工事も終わると思うので、そうすると、見られる場所がさらに増えて楽しくなりそうですね。

現時点で入れる建物の中で一番東の建物に入ると、そこでおそらくはビデオで剥皮寮の説明がなされていました。おそらくは・・というのは私が中国語を理解できなかったためです。ここは、元々は日本統治時代に作られた小学校の一部だそうなので、そのためか、ビデオの中には日本語を話すお医者さんや、日本語の童謡を歌っている場面もありました。英語での字幕があれば親切だけど、こんだけ台湾に来ているんだから、いい加減中国語をそろそろ始めるべきなのかもしれませんね☆

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