大稲埕戯苑(迪化街)格安で伝統芸能を見られるチャンス!?時間が合わなくても、無料展示があるよ。 - とある台湾観光の旅行記録

大稲埕戯苑(迪化街)格安で伝統芸能を見られるチャンス!?時間が合わなくても、無料展示があるよ。

見所の多い迪化街(てきかがい)の散歩が続きます。その中で、今日行くのは大稲埕戯苑という施設です。この迪化街(てきかがい)がある地区の名前は、そもそも大稲埕と言うんですよね。この地区は1850年頃から移民が住み始め、1860年に淡水港が開港すると、一気に栄えるようになります。1865年頃からは早くもイギリスやアメリカにお茶を輸出していたんだそうです。

この迪化街(てきかがい)に古い建物が多いのもそういった歴史があるからということなんですよね。こういった歴史を持つ大稲埕地区なんですが、実は古くから人文等の学術の中心地でもあったのです。そういった文化の啓蒙の地という歴史を踏まえてか、ここ大稲埕戯苑で伝統的な演劇を上映しているわけなんです。

演劇は見てみたかったけど、さすがにパッと行ってみられる物ではないわね。

てきかがい風景

そろそろ見慣れてきた迪化街(てきかがい)の風景です。この通りを散策しながら上を見ると、一際目立つ看板を見つける事が出来るはずです。

大稲埕戯苑看板

それがこの看板。よく見ると、さきほど行ったばかりの永楽布業商場のビルの8階と9階にあるようなので、ちょっとお邪魔してみる事にしたいと思います。

大稲埕戯苑説明

現地まで行くと、日本語の説明がありました。ちょっと画像が見にくく、さらにちょっと日本語がおかしいので分かりやすく書き出してみますと、

このビルの8階と9階には500席の専門劇場、曲芸場、リハーサルルーム、図書室、展覧エリアなどの空間があります。公演・研究・展示などのイベントにより、伝統的な芸術文化をここで楽しむことができるようにして、台北の伝統芸術の発信基地にしていきたいと思っています。

とのこと。よく見ると、さすがに劇場は行ってすぐ見られるものではないようですけれど、展覧エリアは無料で見られるとのことだったので、行ってみることにしました。

大稲埕戯苑8階の入り口

8階の入り口まで上がってきました。今からスゴい展示が始まるで〜みたいな入り口ですよね。

人形

なんですが、なんと展示は全体的に改装中との表示があり、こういった人形以外はほとんど展示がなされていなかったのです。本当はもっと色々見られそうなものなんですけど、ちょっと行った時期が悪かったのかもしれませんね。

せっかくなのでビルの中を色々みて歩く事にしました。

4階の大食堂

結局10分くらいで人形などの展示は見終わって他のフロアに行ってみる事にします。まず、4階は大食堂とのことでした。確かに飲食店が何軒も入っており、お店自体は賑わっていたんですけど、さすがにフロアが広すぎるのか、端の方に行くとこのような殺風景な感じに。そういえば、昔の士林市場のフードコートの方も手前はめちゃくちゃ賑わっているのに、端の方は結構殺風景な感じだったように思います。

三発包子饅頭

2〜3階は先ほど訪れた永楽布業商場なのでパスして、1階に降ります。1階は普通のショッピングモールで、既製服から食べ物屋まで色々なものが入っていますね。その中で、この三発包子饅頭というお店だけ大行列だったので買おうか迷ったんですが、どうもここの饅頭は家で蒸さないといけないように見えたので買うのは止めておきました。蒸す方式だとホテルでは食べようがないですもんね。尋常じゃない行列なので、間違いなく美味しいんだろうけど、残念でなりません。

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