エトワール凱旋門(パリ/シャルル・ド・ゴール広場)思った以上の芸術作品ね。でも、早速フランス名物のあの洗礼にあってしまいました。 - とある台湾観光の旅行記録

エトワール凱旋門(パリ/シャルル・ド・ゴール広場)思った以上の芸術作品ね。でも、早速フランス名物のあの洗礼にあってしまいました。

パリ2日目、今日の観光のスタートはいきなり大物の凱旋門からスタートなのです。メルキュールパリモンマルトルで大量に朝食を食べたので、お腹いっぱいではありますけど、頑張って観光していきたいと思います。

さて、この凱旋門ですが、パリの有名な繁華街であるシャンゼリゼ通りの西の端の部分にあります。ここは実際に来てみると分かるのですが、周りにはなんと12本もの道が伸びていて、いわゆるロータリーのような部分になっているんですね。そのため、周りは車が常にグルグルと回っているのです。そんなに回っているのかよ!と突っ込みたくなるほどです。

この凱旋門は、その歴史がかなり古く、あのナポレオンが1805年にアウステルリッツの戦いでロシア・オーストリア連合軍を破ったのをきっかけに建築が命じられました。実際に建築が始まったのは、1806年の事で、完成は1836年と建築に30年もかかった訳なのです。

1821年に亡くなっているナポレオンは、生きてこの凱旋門をくぐる事はありませんでした。彼は大西洋の孤島セントヘレナで生涯を閉じることになりますが、1840年にその亡骸はパリへと帰ってくることになり、その時に初めてこの凱旋門をくぐる事になったのです。

普段は決まった方向からしか見ないけど、見えない部分もオシャレね。

遠景から見た凱旋門

と、私の好きな世界史はこのくらいにして、あとは軽い気持ちで見学していきましょう☆ パリメトロの最寄り駅はCharles de Gaulle Etoileです。この駅を降りて、凱旋門という案内に従って地上に出てくると、もうこんなに間近に凱旋門はありました。まだ朝の早い時間ではありますが、もう観光客の方が多数いらしゃってますね。

ここから地下に入ります

目の前が道路なので、これ以上は近づけなくも思いますが、アンダーパスを通って凱旋門の所まで行く事が出来ます。

上に入るには9.5ユーロ

そして、この50メートルの高さを誇る凱旋門は、実際には登ることもできるんですよね。その料金はこの画像だとちょっと見にくくなっているかもしれませんが、9.5ユーロなのです。1000円ちょっとするのはちょっと高いけど、せっかくなのでここは登るしかないよね☆

横から見ます

正面からだけではなく、続いて横から凱旋門を見てみたいと思います。凱旋門の外部に様々な意匠がこらしてあるのは当然の事だと思うのですが、このように内部にも様々な彫刻がされてあるのですね。見える所全てが芸術作品というのがフランスのパリらしい建築作品だなぁ・・と思う所なのであります。

門の前の像は芸術

そんな像の中でも一際目立つのが、凱旋門の正面と裏手にあるこの像ですよね。左右に2つずつ4つの像が存在感を誇っています。この4つの像はそれぞれ名前があるんだそうでして、

  • 1792年出発
  • 1810年勝利
  • 1814年抵抗
  • 1815年平和

なんだとか。この像は1792年出発という像なんだそうです。

シャンゼリゼ通り

この凱旋門はシャンゼリゼ通りの西の端にあたります。ここから東側を撮影すると、このようにスケールの大きいシャンゼリゼ通りを撮影することができます。逆光でちょっと分かりにくいですけど、かなりの太さの通りですよね。後ほど散歩したいと思いますが、並んでいるショップもブランド物揃いで、買い物好きにはたまらないかもしれません。

フランスの将軍たち

凱旋門の中に入ります。中には、このようにたくさんの名前が刻まれていました。この名前はなんだろう?と思っていたんですけど、後から調べるとフランスの戦いに貢献した将軍の名前が刻まれていたんだそうです。

名物ストライキ

と、凱旋門の周りは見たので、そろそろ上に登ろうかなと思ったんですが、他のお客さんを見ても全く登ろうとするお客さんを見かけません。なんで?と思ったんですけど、登り口の所まできてその理由が分かりました。なんと、ストライキを大好評開催中なんだそうです。はあ?ふざけないでよ!と思ったんですけど、まあ、これがパリの名物だとは聞いていたので仕方ないですね。外からが色々と凱旋門を見られたので、今回は内部は諦めることにしたいと思います。

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