皇帝ナポレオンが眠るアンヴァリッドと南米解放の父 シモン・ボリバルの銅像 - とある台湾観光の旅行記録

皇帝ナポレオンが眠るアンヴァリッドと南米解放の父 シモン・ボリバルの銅像

凱旋門を見学した後、シャンゼリゼ通りを東へ散歩し、途中で右折してアレクサンドリア3世橋の方へ向かいます。それも地図によると、このまま南へ歩くと、あの有名な皇帝ナポレオンが眠るアンヴァリッドという所にいけるらしいのです。歩いてばかりで段々疲れてきたけど、今日は最高気温も15度くらいと意外に暖かいし、運動にはちょうど良いんじゃないかしら。

南米解放の父と言われるシモン・ボリバルの銅像がありました。

シモンボリバルの銅像

さて、セーヌ川にかかる橋の中で最も装飾が美しいとも言われるアレクサンドリア3世橋にやってきました。そこには、この銅像があったのです。台座を見てみると、「シモン・ボリバル」とあるではないですか!シモン・ボリバルといえば、19世紀最初に南米の国々を解放するために戦い、南米解放の父とまで言われている人なのです。

そんな彼とフランスの関係はちょっと検索してみたんですが、分かりませんでした。生まれはベネズエラ、亡くなったのはコロンビアですし、南米は元々スペインやポルトガルの植民地でしたので、直接にはフランスと関係なさそうな気がしますもんね。

エッフェル塔

ここ、アレクサンドリア3世橋のあたりからは、エッフェル塔をこのようにキレイに見ることができます。天気が良いからってこともあるかもしれませんよね。

アレクサンドル3世橋

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、ここに「アレクサンドル3世橋」と書かれてあります。写真には収めきれませんでしたけど、橋の意匠は確かに全体的に凝っているように思えますよね。

エアーフランス本社

では、橋を渡って南へ向かって行く事にします。この辺りはパリの中でもかなり栄えている地域なんですが、その中でも広場になっている地域で緑がたくさんあります。そんな中に、ちょっと控えめなエールフランスのビルがありました。場所柄からいって、ここが本社ということになるでしょうか?エールフランスは、ANAのグループでもJALのグループでもないので、私個人としては1回も使った事がないんですよね。

アンヴァリッド

南にしばらく歩くと、アンヴァリッドが近づいてきました。この写真でも分かるように、周りは緑地だらけで今日のように暑くもなく寒くもなくという日には、こういった所で弁当でも食べたくなります。本当は食べようかなと思ったんですけど、実はあまりに緑地だらけで食べ物を売っている所がなかったんですね。

せっかくのアンヴァリッドなのに、ちょっと事前の調査不足でした。

アンヴァリッド近景

シャンゼリゼ通りから大体15〜20分くらいは歩いたでしょうか。ようやくアンヴァリッドまでたどり着く事が出来ました。見た目は宮殿と行った感じがしますよね。こちら側から見た建物は軍事博物館として使われているんだそうです。今回は、時間の関係で入る事はありませんでしたけど、機会があれば行ってみたい所ですね。

さすがは軍事博物館

さすがは軍事博物館と行った所でしょうか。もしくは、儀式で使う事があるのでしょうか。大砲が大量に設置されてあります。まあ、実際に兵器として使うことはさすがにないんでしょうけどね。

黒服が多かったです

この日の前日は、フランス南部のトゥールーズでテロがあり、その事が大ニュースになっている時でした。それだからか、黒服の人が多く、もしかすると何らかの追悼のセレモニーが行われていたのかもしれませんね。

のどかな公園

そういった事を除くと、ここはのどかな公園と行った感じでした。実際、今は午後1時前頃ですが、仕事の休憩中と思われる方がランチボックスやサンドイッチを食べている光景も見られました。この時期のパリはいい天気の事が多いのか、ランチタイムには外でご飯を食べている人を見かける機会が多かった気がします。

ドーム教会

で、あちこち歩いて、説明文を読んで大体満足して帰ろうかと思ってアンヴァリッドを後にするんですけれど、後から調べてみると、この奥の方にまだドーム教会という建物があり、ナポレオンはそのドーム天井の真下に安置されているということだったのです。ナポレオンの眠る場所だと思って行ったのに、ナポレオンの場所に行かなかったじゃない!と日本に帰ってきてから思っても後の祭り。この記事を読んだ皆さんは、ちゃんとドーム教会まで忘れずに観光しましょうね☆

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