58・トゥール・エッフェル(エッフェル塔)世界のアラン・デュカスの超豪華ディナーなのに、JTBと空気読めないツアー客のせいで台無しです。 - とある台湾観光の旅行記録

58・トゥール・エッフェル(エッフェル塔)世界のアラン・デュカスの超豪華ディナーなのに、JTBと空気読めないツアー客のせいで台無しです。

JTBのツアー、夜景も食事もクルーズも、エッフェル塔ディナーとセーヌ河クルーズのツアーに参加中ですが、今回はその中でもメインイベントの一つといえる、世界のアラン・デュカスプロデュースのレストラン、58・トゥール・エッフェルのディナーをいただきたいと思います。このレストラン、一番安く食べてもディナータイムは70ユーロ(=7500円くらい)するまあまあな価格帯のお店とあって、ちゃんとドレスコードがあり、JTBから事前の案内がありました。

私も背伸びして、普段は着ないようなキレイな服で行ったんですけど、他の参加者が全然空気を読んでいません。ちゃんとした服で行っているのは私たちだけ!若いカップルなんて、普通にジーパンとかで来ちゃってて本当に最悪でした。周りの欧米のお客さんはちゃんとした服装で来ているのに、こんなのダメだよ〜と思ったんですけど、まあ今更そんな事を本人に言ってもなんにもならないので止む無くスルーしたいと思います。

せっかくのディナーなのに、時間設定が1時間ってそりゃないわよ。

JTBのガイドさんによると、ディナーの時間は1時間なんだそうです。さっき、エッフェル塔のエレベーターで乗り損ねた人が居たからだそうなんですけど、あのロスが10分としても元々70分しかなかったってことなのでしょうか?パリの食事は結構のんびりしている方で、普通にランチを食べても平気で2時間かかっちゃう国。そんな国で1時間ちょっとでディナーって無理な設定じゃないですか?

座席

座席はこのような感じです。雰囲気はオシャレだけど、JTBのツアーは安い値段で取っているからか、席は窓側に見えますけど、これはエッフェル塔の内側。外側の景色が全く見えない所でした。こういったタワーのレストランで外が見えるかどうかって、かなり重要だと思うんですけど・・・。

お水とワイン

お水とワインは最初からテーブルに置いてありました。フランスだとミネラルウォーターと安いワインの値段はあまり変わらないと思うんですけど、ワインが飲めないとちょっと損した気分になりますね。

食前酒

あまりお酒は飲めないですけど、せっかくの食前酒なので、ちょっとはいただきました。

オレンジジュース

お店の人がワインを注いでくれますけれど、ワインが飲めない人には、代わりにオレンジジュースを持ってきてくださいます。

パン

2人分のパン。フランスのお店にしてはかなり控えめな方なのではないかな?と思いました。

鴨とフォアグラのテリーヌ

さて、ここから本格的なお食事に入ります。まずは、鴨とフォアグラのテリーヌ、マルメロのジャムを添えてです。マルメロはフランス料理には良く使われている気がしますけど、私はあまりフランス料理を食べないので、食べたのが久しぶりな気がします。ちなみに、マルメロはマーマレードの語源なんだそうです。そんな事を知ってても披露する機会はなかなかないですけどね。

鶏肉のロースト

鶏胸肉のロースト、ポテト添えです。上にかかっている泡のソースはチーズソースでした。フランス料理はソースが命とは良く言いますけれど、この泡のソースは味だけでなく、プチプチと口の中で弾ける新しい食感を楽しめて良かったのではないかと思います。鶏肉の胸肉自体は、美味しいお肉ではありましたけど、高い牛肉にありがちな一口でこりゃ高い!と分かるような味のお肉ではありませんでした。

ちなみに、この料理が出てきているとき、地元の会社で働いている日本の方でツアーに参加されていた方が、「フランスの料理って、どこも同じような感じで、見た瞬間に作り方がわかっちゃって1週間で飽きるんだよね〜」と偉そうな事をおっしゃってました。まあ、それはそうかもしれませんが、この人もツアーの雰囲気を台無しにする一人となる訳です。

特製チーズケーキ

さて、ゆっくりのフランスの食事もようやくデザートに。特製チーズケーキは本当に美味しかったんですが、これが出てくるかどうかって時にガイドさんがやってきました。なんと、もう1時間以上経ってるそうなんです。まあ、そんなこと言ってもまだ食べてないわ!と心の中で思ったんですけど、上で書いた地元の人なんて「そんなの無視してゆっくり食べましょうよ」なんてマイペース。口に出さなければいいのに、なんてワガママな人なんだろうと思ってしまったのでした。

コーヒー

最後にコーヒーまでいただきますが、このメニューなら、どう考えても最低1時間半はほしかったと思います。そもそもこのツアーって時間設定おかしくない?と思ったのでした。このお店自体はスゴく良いお店だと思いますので、もし興味がある方がいらっしゃいましたら、オプショナルツアーには申し込まずに直接申し込むと良いと思います。私もパリに再度来る機会があれば、自力で予約してもう一度仕切り直ししてみたいかなと思いました。

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