カルチェ・ラタン地区の散歩。アラブ世界研究所とフランスでもやっぱり人気の漫画喫茶で腐女子向けアニメ発見☆ - とある台湾観光の旅行記録

カルチェ・ラタン地区の散歩。アラブ世界研究所とフランスでもやっぱり人気の漫画喫茶で腐女子向けアニメ発見☆

セーヌ川に挟まれたサン・ルイ島の有名アイスクリーム屋さん、ベルティヨンのおやつタイムを終えて、そのまま南側に隣接するカルチェ・ラタン地区へ足を伸ばして行きたいと思います。カルチェ・ラタン地区は、セーヌ川左岸の5区・6区にあたる地区で、ソルボンヌ大学などの勉強に熱心な大学が集中しており、学生街の様相を呈しています。

元々、この「ラタン」というのは「ラテン語」から来ている言葉なんです。で、ラテン語を話す=教養のあるというイメージで使われている言葉なんですね。ヨーロッパでは古い書物といえば、結構ラテン語が使われていました。ということは、ラテン語が分かるということは、そういった古典を勉強しているインテリという風に結びつくのかもしれませんね。

何記事にも渡って登場してきたノートルダム寺院とはこれでお別れです。

セーヌ川

さて、今まで私たちの観光では主にセーヌ川の右岸(北側)にいたのですが、今度は左岸へ渡って行きたいと思います。橋を渡るとカルチェ・ラタン地区へはすぐ。高級住宅街だったサン・ルイ島からどう雰囲気が変わるのかが楽しみですね。

ノートルダム聖堂

今まで色々な所から目に入ってきたノートルダム寺院とはコレでお別れです。今回は、有料エリアに行けなかったことが心残りでは、あるんですけど、それはいずれのパリ旅行に取っておきたいと思います。

アラブ世界研究所の建物

さて、セーヌ川にかかるシュリー橋を渡りますと、ちょっと変わった建物が見えてくるのです。これは、パリの5区にある研究所であるアラブ世界研究所という研究所なんだとか。フランスでアラブ文化?と思ってしまいそうになりますが、移民に寛容なここフランスらしいといえばフランスらしいのではないでしょうか。

ここでは、アラブ世界の文化、精神世界を研究しており、最終的にはヨーロッパ世界とアラブ世界の文化的交流を促進したいという目標があるのだそうです。にしても、この壁面変わっていますよね。このパネルは240枚も取り付けられているんですが、ガラスの絞りのようなメカニズムだそうで、採光を自動調節することができるんだそうです。フランスではあまり必要なさそうですけど、暑い中東地域では役に立ちそうな技術ですね。

アラブ世界研究所のマーク

そして、これがアラブ世界研究所のマークなんだそうです。アラビア語でなんと書いているか、大学の時にアラビア語を勉強していた友達に1回聞いたんですけど、すっかり忘れてしまいました。もし、この記事を読んだら、私に連絡くれるかしら?意味が分かったら、追記をしておきたいと思います。

カルチェラタンは学生街。なんと、こんな施設も大学近くにありました。

さて、アラブ世界研究所を通り過ぎ、カルチェラタン地区へと入ってきました。この地域は、今まで見てきた地域よりは比較的庶民風のお店が多いような気がします。そして、飲食店のお客さんがみんな若い!私は今28歳ですけど、28歳だとかなりおばさんなんじゃないかと思ってしまうほどです。ちなみに、この地域で初めて洗濯のコインランドリーを見ました。苦学生って感じしますよね。

なぜか床に紙吹雪

そして、この地域には、なぜか床に紙吹雪が散乱しています。ネットで調べた所によると、カーニバルなんかがあると紙吹雪がまかれることもあるそうなんですけど、こんな普通の平日にカーニバルなんてないですよね。お店の新装開店でもあったのかしら?

漫画喫茶

そして、もうすぐ目的地のソルボンヌ大学という所までやってきたのですが、その2〜3分ほど手前に妙な雰囲気のお店を発見しました。これは、いわゆるマンガ喫茶ですね。

入ってみたい!でも、お客さんがいるのに写真とかを撮る訳には行かないし、しかもフランス語分かんない!時間もない!ということで諦めることになりました。中は、日本のマンガ喫茶よりもオシャレでカフェに漫画やソファーが置いてあるというイメージです。かなりクールでしたね。フリードリンクやインターネットがあるのは、日本のマンガ喫茶と共通のようです。

ワンピース・黒執事などが人気

壁にアニメグッズが陳列してありましたので、ここでフランスでのアニメ人気を探ってみたいと思います。まずは、超メジャーどころしては、ワンピースやGTOなどが飾られてありますね。この辺りは最早語る必要もないと思います。

そして、個人的に注目したのは、腐女子御用達のアニメ、黒執事です。先日台北の西門町のアニメショップでも黒執事グッズは多く見かけました。女子向けアニメの人気は、男子向けアニメと同じく世界共通と言った所なんでしょうか。他の国でこういったお店を見かけることがあればまた調べてみたいですね。

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