サン・ジェルマン・デ・プレ教会(パリ)現存するパリ最古の教会。なんと歴史自体はあの法隆寺よりも古いんです☆ - とある台湾観光の旅行記録

サン・ジェルマン・デ・プレ教会(パリ)現存するパリ最古の教会。なんと歴史自体はあの法隆寺よりも古いんです☆

そこそこダンディな店員さんの元、クリームブリュレなどの昼食を堪能した私たちは、パンテオンのあるパリ5区から西へと向かって歩いて行くことになりました。今度の目的地は、パリ6区にある現存する教会の中でパリでは最古と言われるサン・ジェルマン・デ・プレ教会であります。このサン・ジェルマン・デ・プレ教会は、なんとフランク王国を作り上げたクローヴィスの息子、ヒルデベルト1世が創建したんだそうです。

世界史履修者なら古い!と直感で思われるかもしれませんが、その通りでその創建はなんと542年の事でありました。聖徳太子で有名な日本最古の木造建築、法隆寺の創建が607年ですからそれよりも古いんですよね。そう思うと、歴史の重みを感じてきましたけど、この建物自体は11世紀に再建されたものなんだそうです。まあ、11世紀といってもかなり古いことには違いないですよね。

昔のRPGの教会ってのがまさにこういうイメージなのかしら。

最近、ゲームをやらなくなった私ですが、子供の頃はドラゴンクエストをプレイしていたものです。私の子供の頃は、スーパーファミコンで発売されたドラクエ5が人気があったんですが、あのゲームに登場する教会がまさにこういったイメージなのかなと思ったのでした。どこかで聞いた事あったんだけど、確かドラクエ3を作るときにちゃんとヨーロッパに取材旅行に行ってたんだと思います。

サンジェルマン・デ・プレ教会

さて、そんなサンジェルマン・デ・プレ教会にやってきました。東の方からこの教会にやってきたので、こちらの入り口の方が近くなってしまうのですが、この教会はどちらかというと西側の方が正門、という感じですね。こちらは車が停まっていることでもわかるように、ちょっと裏口の雰囲気がします。

ステンドグラス

フランスの教会といえばステンドグラスというイメージですが、ここサン・ジェルマン・デ・プレ教会にもステンドグラスはありました。ただ、ここは王家関係の教会というわけではなく、修道院の付属教会という立場なので、やはりノートルダム寺院のような豪華なステンドグラスというわけではないですよね。

教会の雰囲気

教会の雰囲気はこんな感じです。私がキリスト教徒だともっと感慨深いものがあるのでしょうけど、キリスト教徒ではない私が思いついてしまうのは、やはりファンタジーの世界。最近の3Dになったドラクエはやったことがないんですけど、最近のゲーム機は高性能ですし、こういった感じの世界が見られるんでしょうかね?

奥の方をアップにしてみます

奥の方をアップにして撮影してみたいと思います。教会は上部にもステンドグラスがあったり、意匠が凝っている部分があったりするので、ヨーロッパの観光の時は、オペラグラスを持っていた方が良いのかもしれませんね。今度ヨーロッパに行くのは、マイルが貯まるのを待たないといけないですが、また行く時は準備していくことにしようかな。

寄付募集中でした

こちらの教会では寄付募集中でした。こういったのは、日本の寺社とそんなに変わらないんですね。ただ、気になった事が1点。この教会の中を色々見ていると、フランス語で話しかけてくるベビーカーをひいているお姉さんがいたのですが、フランス語を分からないと見るや「寄付するなら私にください」と英語で言ってきました。なんてストレートな物乞い!と思ったんですけど、教会はこういう人を取り締まったりしないんですかね?教会は聖なる場所だから、そんな締め付けはしないのかな?

こちらからの写真の方がいいかな

さて、観光が終わって寄付を募集している所から外に出ました。こちらが西側の入り口となります。こっちの方がよくガイドブックに使われている写真で、手持ちのガイドブックもこのアングルの写真が使われていましたね。すぐ後ろが道なので、結構近くから写真を撮影してしまいましたけど、後になって思ってみると、もうちょっと離れて写真を撮った方が建物を全体的に撮影できたかもしれません。

まあ、ブログを始めるまではほとんど写真自体撮ったことがない私だったので、それを思うと、ブログを始めてから3ヶ月でまあまあ成長したのではないかな?と思います。まあ、iphoneマジックというのもあるんでしょうけどね。

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