ルーブル美術館が混み過ぎで入るのを断念したけど、次回のパリ旅行のために情報を整理しておくわ。 - とある台湾観光の旅行記録

ルーブル美術館が混み過ぎで入るのを断念したけど、次回のパリ旅行のために情報を整理しておくわ。

パリ旅行は2回目の私なんですが、事前の準備が適当だったため、前回はルーブル美術館が混み過ぎで断念するという失態を犯してしまいました。普段の台湾旅行が超適当な展開でも、適度な混雑と地元の人の優しさで成り立ってしまうので、どうも適当に旅行してしまうのが私の悪いクセ。今回も、横のポン・デ・サール橋まで来たからそろそろ行こうかなと思ってきたら、当然ながら大行列で断念することになってしまいました。

まあ、そもそもルーブル美術館は見るのに1週間かかると言われているのに、夕方4時台から行こうなんていう考えがふざけていたのかもしれませんね。パリはなんやかんや文句を言い続けてもお気に入りの旅行先でして、いずれ3回目の訪問をするのが確実なので、次こそちゃんとルーブル美術館を見られるように、ここで情報をまとめておきたいと思います。

  • ピラミッドが中に入るメイン入り口で、チケットセンターはそこにあるけど、常に大行列必至。
  • 営業時間は9時から18時まで。休みは基本火曜日だけど、勝手に休むこともある。
  • 水曜日と金曜日は夜間開館日。21時45分まで空いている。夜の時間なら比較的空いてるかも?
  • セーヌ川沿いのライオン門入口 (Entrée Porte de Lions)が空いているらしい。
  • 信じられないほど並ぶから、パリ・ミュージアム・パスは日本で買っておきたい。今度、パリに行くときは4日間パスを買って、美術館に行きまくろうかな〜?

せっかくなので、建物だけは写真に撮っておきましょうか。

ルーブルの入り口、ピラミッド

ここがルーブル美術館のシンボルの1つであり、美術館の入り口でもあるガラスのピラミッド。建物から独立していて、全然つながっていないように見えてつながっているのが、オシャレなのかもしれません。

さて、このルーブル美術館の建物ですが、元々はこの場所に12世紀頃から城塞が築かれていたんだそうです。その砦を築くことを命じたのが、時のカペー朝・フィリップ2世。この頃のルーブルは宮殿などではなく、まさに要塞だったんだそうです。

ルーブル美術館の建物1

結局、イギリスなどの仮想敵国がここパリまで攻めてくることはなく、ルーブルが要塞として使われることはありませんでした。そんな、ルーブルを宮殿として改装しようと提案したのが、ルネサンス期に国王として君臨したヴァロワ朝の超有名国王、フランソワ1世です。ダ・ヴィンチを推せ推せした人だと思うと分かりやすいかも。

ルーブル美術館の建物2

それから、数百年に渡って、歴代の王はどんどんこの宮殿を拡張して行くのです。長くに渡って建築が行われたため、この宮殿はバロック様式だったり、ルネサンス時代の様式だったりと色々混ざっていて面白いんだそうです。私はそこまで詳しくないけど、そういった細かい所までわかるとさらにこの建物を楽しむことができるんでしょうね。

ルーブル美術館の建物3

フランス革命の後、1793年になって、このルーブル宮殿の美術館化計画が始まりました。最初は、限定的な人だけに公開されていたようなんですが、1801年以降は一般にも公開されるようになります。その後、現代になって、ミッテラン大統領の時代に大改築が行われて、ほぼ現在の形が成立しました。

ルーブル美術館の建物とピラミッド

そんなルーブル美術館とピラミッドなのです。ルーブル美術館の建物と、どうみても現代建築のピラミッド。時代を考えるとミスマッチなのに、どうみてもマッチしているように見えるのが、これを作った建築家さんの素晴らしいセンスなんでしょうね。次に来たときはちゃんと中に入るぞ!

ルーブル美術館の周りでは、こんな建物にも注目なのです☆

カルーゼル凱旋門

さて、ついでにルーブル美術館の周りの注目建物をちょっとだけご紹介します。こちらは、カルーゼル凱旋門。ルーブル美術館の西隣にあります。当然ながら、エトワール凱旋門の方が有名ですけど、こちらカルーゼル凱旋門の高さは約4割の19メートルなんだそうです。それでも十分大きいと思いますけどね。

パレ・ロワイヤル

こちらは、パレ・ロワイヤルです。ルーブル美術館の北側に面しています。今は、レストランや買い物もお店が入る建物になっているんですが、元々は、なんとルイ13世の宰相として有名なリシュリューの城館だったんだそうです。リシュリューというと、活躍したのは400年前。日本で言うと江戸時代の幕開けの頃ですよね。そんな建物が普通に使われているとは、さすがパリと行ったところでしょうか。

オシャレなメトロの椅子

さて、そんなパリの3日目はこれにて終了となり、ホテルまで帰りたいと思います。メトロはいつもお客さんでいっぱいなので、なかなか写真が撮れないんですが、たまたま目の前に誰もいなかったので、こんなオシャレな椅子だけ写真に撮れました。椅子とかはオシャレなのに、なんで全体的には落書きだらけなんだろう〜?とちょっとだけ残念に思ってしまうのです。

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