パリのRER(高速郊外鉄道)のパリ市内線に乗ってオルセー美術館に行く☆ - とある台湾観光の旅行記録

パリのRER(高速郊外鉄道)のパリ市内線に乗ってオルセー美術館に行く☆

2012年3月のパリ旅行4日目の最初の目的地はオルセー美術館にすることになりました。ということで、ホテルのあるプラス・ドゥ・クリシー駅からオルセー美術館駅まで行きたいと思いますが、途中アンヴァリッド駅まで地下鉄13号線で行って、そこからパリのRER(高速郊外鉄道)のC号線に乗るのが良いようですね。

ここで、改めてパリ市内の地下鉄について整理しておきたいと思いますが、パリでは、メトロが朝5時台から夜中の0時台、駅によっては1時過ぎまで走っており、その路線は1号線から14号線までなんと14本もあるのです。このパリのメトロ、なんと1号線が開通したのは1900年のパリ万博の時なんだとか。そんなに古いと、世界一なんじゃないの?と思われそうですけど、残念ながら世界一古いのはロンドンの地下鉄(1863年)なのです。

さて、このメトロだけではなく、パリの市内には高速郊外鉄道RERの路線も通っています。有名なのは、シャルル・ド・ゴール国際空港から乗るB号線ですよね。このRERはA〜Eの5本の路線がパリ市内を通っていますが、こちらもメトロのチケットでパリ市内は乗る事が出来ます。ということで、パリ市内に至っては合計19本の地下鉄があるように考えても良いって訳ですね。

今回乗るRERはヴェルサイユ宮殿にも行けるC号線です。

INVALIDES駅

さて、メトロの13号線に乗ってアンヴァリッド駅まで来た私たちはRERの乗り換え口へ案内に従って向かいたいと思うのですが、これが意外に遠いので注意してほしいと思います。東京の麻布十番や六本木(大江戸線がらみの乗り換え)ほどではないと思うのですが、関西ではこんなに長い乗り換えは見た事がないくらいでした。RERは均一料金ではないので、途中中間改札があります。メトロのチケットは捨てずに持っておくようにしましょう☆

RERC号線の案内

さて、中間改札を抜けてRERのホームへやってまいりました。このC号線は結構複雑な路線でして、途中から枝分かれしており、西側に行くのも東側に行くのも4つの行き先があるのです。ただ、パリ市内中心部に乗る限りにおいてはあまり心配することはありません。どの電車に乗っても全ての駅に停車しますからね☆

2階建ての電車です

だいたい5分に1本くらいやってくるRERのC号線ですので、あまり待たずにオルセー美術館方面の電車がやってまいりました。シャルル・ド・ゴール空港方面に行く路線とは違い、こちらの路線はなんと2階建ての車両がやってくるのですね。

中は横2列が2列

中はクロスシートで2列×2の配置になっています。この時間はあまり混んでいないですし、めちゃくちゃ混んでるメトロに比べるとかなり快適なんじゃないですかね?ヴェルサイユ宮殿は、ツアーに参加しなくても、これで簡単に行けるんじゃないかしら!?

落書きは定番ですね

これはパリなので仕方ないのかもしれませんが、落書きがされているのは定番ですね。

オルセー美術館駅

と、わずか3分くらいでオルセー美術館駅についてしまいました。実は、アンヴァリッド駅からオルセー美術館は1駅しかないんですよね〜。せっかくの良い車両だからもっと乗っておきたい気もあるんですけど、今回は鉄道旅行じゃないので、諦めるとしましょう。

雰囲気あるね

ホームを降りて改札を出ると、いきなりゴッホの自画像が出迎えてくれます。このオルセー美術館の名物の一つが、このゴッホの自画像なのです。ルーブルに比べると有名美術品は少ないイメージがありますけど、ここオルセー美術館もなかなかの有名美術品揃いなので、それは次の記事にて色々とご紹介したいと思います。

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