オルセー美術館(パリ)19世紀の美術専門!? マネ・モネ・ルノワールなど印象派の名画たちを見るべし☆ - とある台湾観光の旅行記録

オルセー美術館(パリ)19世紀の美術専門!? マネ・モネ・ルノワールなど印象派の名画たちを見るべし☆

パリ地下鉄13号線と高速郊外鉄道RERのC号線を乗り継いで、今日の目的地オルセー美術館までやってまいりました。このオルセー美術館は、パリの美術館の中ではルーブルについで2番目に有名な美術館ではないでしょうか? 今回は、ルーブル美術館とどちらに行くか迷ったのですが、1日でも見られる量だということなので、オルセー美術館を選択する事にしました。

さて、ここでせっかくなのでオルセー美術館について情報をまとめておきたいと思います。

  • 営業時間:午前9時半〜午後6時(木曜日は21:45まで)
  • 休館日:月曜日
  • 入館料金:9ユーロ(約1000円)

入館料金の9ユーロは博物館美術館系にしては高めの設定かもしれませんが、とんでもありません。展示されている美術品の量を考えると、むしろ安いくらいなのではないか?と思ってしまうほどです。さて、このオルセー美術館の建物ですが、元々は1900年のパリ万博の時に鉄道駅兼宿舎ビルとして建てられたものでした。ルーブル美術館に比べるとかなり新しい建物なんですね。それでも、築110年ですけど。

この美術館に収められている作品は、一部の例外を除き、フランス2月革命のあった1848年の作品から、第一次世界大戦の1914年までの作品に限られています。その前後は?と思われるかもしれませんけど、実は1848年以前の作品はルーブル美術館、そして1914年以降の作品はポンピドゥ・センターと役割の分担がなされているんだそうです。では、そんなオルセー美術館に入って行きましょうか☆

でも、ルーブル美術館と違って中に入ると撮影禁止なのが残念ですよね。

超大行列

さて、RERに乗って11時過ぎにはオルセー美術館についた私たちですが、平日にも関わらず既にご覧のような大行列となっていました。オルセー美術館の営業は朝9時半からなので、大行列に巻き込まれたくないという方は、遅くとも10時までには着いておきたい所かなと思います。

美術館の前は既にアート

大行列なのに、タバコを吸いながら待っている人がいてドン引き(文化の違いがあるから仕方ない?)なんですが、そんな心を和ませてくれるのは美術館の周りのあるアートなのです。アートと言えるほどではないかもしれませんけど、長い大行列。こういうのを見ながらゆっくり待ちたい所ですよね。

案内は英語でも

オルセー美術館の案内は、フランス語だけではなく英語でも案内されているので、入場料金や営業時間など、基本的な事は読めば分かると思います。

身体検査があります

さて、30分ほど並んでようやく建物の中に入れる順番が回ってきましたけど、まずは飛行機に乗る時のような身体検査と荷物検査がありました。飛行機に乗る時ほどの厳しさではなく、東京のディズニーランドに行く時くらいの厳しさくらいかな?と思いました。まあ、一応チェックしているという感じなのですかね?

チケットを買えました

中に入ってからもチケットの列が大行列なので、買うのにさらに10分くらいかかってしまいましたが、ようやく購入に成功です。美術館のチケットらしく、表面が美術品や芸術関係のものになっているんですね。全て集めようと思うと、何種類くらいあるのでしょうか?

値段は9ユーロ

チケットの裏面です。1人用であることと、値段の9ユーロ、有効日などが書いてあるのかな?

昔の駅の雰囲気?

さて、チケットを買う所を過ぎると、元々のオルセー美術館の建築目的であったを思わせるコンコースのような場所に出てきます。しかしながら、ここから先は撮影禁止!ということで、後は地上階・中階・上階にわたる広大な美術館になります。いつかは皆さんもご覧になってくださいね。

見るのには、飛ばし飛ばし見て、大体4時間くらいかかってしまいました。世界史の資料集でしか見た事がないような、有名な作品に出会ったりすると絵心のない私でも心に来るものがありますよね。中には、学生の団体も多くいて、先生と思われる人の話を熱心にメモに取っていたのが印象的でした。頑張れ未来の芸術家たち!

最後に、この美術館に来たら是非とも見ておきたい作品集をまとめてこの記事を終わりにしたいと思います。

  • 笛を吹く少年(マネ)
  • 草上の昼食(マネ)
  • 落穂拾い(ミレー)
  • 晩鐘(ミレー)
  • ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット(ルノワール)
  • オーヴェルの教会(ゴッホ)
  • 自画像(ゴッホ)
  • 舞台の踊り子(ドガ)
  • 蛇使いの女(アンリ・ルソー)
  • タヒチの女(ゴーギャン)

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