チュイルリー公園・ヴァンドーム広場(パリ)とマリーアントワネットが注文したブレゲの懐中時計、そしてラデュレのマカロン☆ - とある台湾観光の旅行記録

チュイルリー公園・ヴァンドーム広場(パリ)とマリーアントワネットが注文したブレゲの懐中時計、そしてラデュレのマカロン☆

朝ご飯を食べてすぐにオルセー美術館に行った私たち。そのはずなんですが、オルセー美術館を出ると、既に夕方になってしまっていました。ということで、今回の記事ではその夕方のパリの中心部のうち、チュイルリー公園・ヴァンドーム広場の散歩の様子をお届けしたいと思います。

コンコルド広場に隣接するチュイルリー公園。写真以上に人がたくさん。

ルーブル美術館とコンコルド広場の間に位置している場所が、ここチュイルリー公園です。この公園は600メートル×400メートルくらいある非常に大きなものなんですが、元々はここにはチュイルリー宮殿という宮殿があったのでした。この宮殿は、王宮などとして17世紀から19世紀まで使われていたのですが、1871年に誕生した革命政府パリ・コミューンを鎮圧する際に炎上してしまい、その後再建されることはありませんでした。実際は、再建計画自体はあるそうなのですが、今の欧州の経済状況を見るにしばらくは再建が行われることはなさそうですね。

ソルフュリーノ橋

さて、オルセー美術館を後にして、チュイルリー公園の方に向かって行きたいと思います。この橋はソルフュリーノ橋という橋なんだそうです。

チュイルリー公園の風景

さて、この橋を渡ってチュイルリー公園にやってまいりました。今は真北を向いて立っているんですが、奥の方にはヴァンドーム広場の記念柱が立っていますね。ここからだと結構遠くに見えるかもしれませんが、実際に歩いてみると1キロメートルはありません。旅行好きの私たちには楽勝な距離かな? この写真を撮っている段階で、私たちの周りはたまたま人が少なくなっていますけど、遠くを見るとたくさん人がいますよね。場所が良い公園だけあって、多くの人が休んでいるようでした。

メリーゴーランド

そして、公園の中にはメリーゴーランドもあったのです。ココ以外でも、突然街の中にメリーゴーラウンドがあったりするのが、パリのオシャレな所なのかもしれませんね。ここはまだ自然な方ですけど、サクレクール寺院にあった方のメリーゴーラウンドなんて驚いてしまいました。そっちについては、後の記事で掲載したいと思います。

ヴァンドームとは「平和」を意味する言葉。高級ブランドで有名です。

ヴァンドーム広場

さて、そんなチュイルリー公園を後にして北へ歩く事1キロ弱。今度はヴァンドーム広場へとやってまいりました。こちらはパリの1区にある四角い広場で、高級ブランドが並んでいることで知られています。ここの広場のシンボルといえば、真ん中にそびえ立っているこの記念塔ですけど、この記念塔は、なんとナポレオン1世がアウステルリッツ戦いでロシア・オーストリア連合軍に勝ったことを記念して建てたものなんだとか。今から200年以上も前の戦いが由来だったんですね。

ヴァンドーム広場全景

この1階のひさしが出ている所、一つ一つが高級ブランドのお店なのです。写真では分かりにくいと思いますが、こちら側奥の方にはシャネルのお店があるんですね。で、ここの広場の雰囲気にあったホテル、「ザ・リッツ」ことホテル・リッツ・パリも、ここヴァンドーム広場にあるのです。

ブレゲ

そして、ここヴァンドーム広場で注目したいお店の一つが、ここブレゲの時計です。18世紀にここパリで創業したこの高級時計屋さんは、今はスウォッチグループの1社となっているようなんですけど、その高級感は上の写真を見てもお分かり(?)の通り。

ここの時計屋をあえて取り上げたのはなぜかと申しますと、ここの時計屋さん、1783年にあのマリー・アントワネットが「お金に糸目をつけない懐中時計」を発注したことで有名なんだそうです。お金に糸目を付けないと、億単位になっちゃいそうですけど、こういった振る舞いもパリの民衆の反感を買う一因となり、後のフランス革命へとつながっていったのでしょうね。

ラデュレのマカロン

さて、今日はついにラデュレのマカロンを買って帰りました。1人で食べるので、2個が限度ですけど、少しだけ頼むのは勇気がいるものなんですよね。日本にも東京や名古屋には出店しているそうなんですが、是非とも関西の神戸にも出店をお願いしますね☆

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