シャンボール城・歴代国王の居室(パリ/ロワール地方) 16世紀から19世紀までの王の住居形態の変遷をご覧あれ☆ - とある台湾観光の旅行記録

シャンボール城・歴代国王の居室(パリ/ロワール地方) 16世紀から19世紀までの王の住居形態の変遷をご覧あれ☆

JTBのオプショナルツアー、ロワール地方3つの古城めぐりとクロ・リュセ - 日帰り観光ツアー。今回は3つの古城のうち、今観光しているシャンボール城の最後の記事となります。前の記事では、目玉の二重らせん階段などを見ましたけど、今回は歴代国王の居室について見て行きたいと思います。このシャンボール城、住んだ歴代の人たちってどんな人がいたのかと言いますと・・

  • フランソワ1世
  • ルイ14世
  • ルイ15世
  • シャンボール伯

が挙げられます。この中でも、特にルイ14世は狩りをこよなく愛した人物であり、フランソワ1世の時代には完成しなかったこのシャンボール城を、現在の姿に整えさせた王なんだそうです。そんなルイ14世の時代の趣を残す居室がこのシャンボール城の2階にありますので、見てみてましょうか。

16世紀〜19世紀の住居だけど、違いがあまり分からないわね。

このシャンボール城の2階には、フランソワ1世の住居・ルイ14世の居室・ルイ14世王妃の居室・シャンボール伯爵の記念館があります。16世紀のフランソワ1世から19世紀のシャンボール伯爵までそれぞれの時代の住居形態を見る事が出来たんですけど、私くらいには16世紀も19世紀も全部同じに見えちゃいますよね。もうちょっと見る目を高めないといけないですね。

王の居室ベッド

さて、まずはルイ14世の居室にやってきました。ここには17世紀の調度品をイメージしたものなのですが、このベッドなんて豪華ではあるけど、意外に小さいと思いませんか?王様なんだから、もっとドーンとした所で寝ているものかと思っていました。

王の居室王冠

こちらは当時の王冠を再現したものなんだそうです。

ルイ14世

こちらはおなじみルイ14世の肖像画ですね。世界史でも超重要人物なので、この絵はご覧になったことがある方が多いのではないでしょうか?

王妃の居室ベッド

続いて王妃の部屋に移りまして、ここにはルイ14世の王妃であったマリー・テレーズが実際に住んでいたんだそうです。

王妃の居室風景

こちらはマリー・テレーズの時代と考えると17世紀の調度品ということになりますね。まあ、もうちょっと新しくも見えなくないですけど、再現して作ったものなんだから、新しく見えるのは当然と言えば当然なのかな?

そんな感じで、他にもフランソワ1世の時代に既に出来ていた部分であるフランソワ1世の住居や、シャンボール伯爵を記念するシャンボール伯爵記念館なんていう部屋もあったりしますが、それらについては、いずれ皆さんがシャンボール城を訪れる時の楽しみにとっておきたいと思います。

やっぱり、観光時間1時間ってのは短すぎるわね。

城の外観

ツアーだと仕方ないとは思うのですが、たくさんある部屋を1部屋2〜3分で次々と見て行くというスタイルは私ののんびり〜とした旅行にはちょっと合わない部分がありますね。まあ、短い時間で色々な場所を効率的に見て行こうと思うと、どうしてもそういう観光になってしまうのは仕方ないんですけど、あまりに短時間で色々みてしまうため、後から振り返ると覚えていないことが結構あったりします。

トイレもちょっとオシャレ

シャンボール城は超メジャーな観光地だけあって、トイレもキレイでちょっとオシャレな石造りでした。トイレがキレイな観光地ってのは、観光していていい気分になるんですよね。

これであなたも騎士だ

短い時間で、お土産店もちょっとだけ見ました。今回注目したのは、この騎士セット。剣は柔らかい素材で出来ていますし、子供の遊び道具としてはいいんじゃないかしら?でも、パリだと東京にも増して公園が少なそうだし、こんな道具を使って子供が遊ぶ場所も少ないのかもしれませんね。

遠くからシャンボール城

で、慌ただしくバスに戻り、次の目的地はレストランで食事ということになります。昼食後は、シュノンソー城の観光ということになるのですが、シャンボール城からシュノンソー城も結構遠いんですよね。まあ、交通量が少なく、道が混む事はないですけど、こういった点が自力で観光するのはなかなか難しいと言われる所以でしょうか。最後に、遠くの方に見えるシャンボール城に別れを告げて、次の目的地へと向かいたいと思います。

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