フランス・ロワール川沿いの車窓から、アンボワーズ城・ブロワ城・メナール城といった有名な古城を見学して行きます。 - とある台湾観光の旅行記録

フランス・ロワール川沿いの車窓から、アンボワーズ城・ブロワ城・メナール城といった有名な古城を見学して行きます。

2012年3月のパリ・ロワール旅行記で、ロワール地方3つの古城めぐりとクロ・リュセ - 日帰り観光ツアーに参加した時の話になります。前回は世界遺産のシャンボール城を下車にて観光しましたが、今回は昼食レストランまでの移動中のロワール地域の車窓での観光が続きます。前回見学したシャンボール城から、昼食会場まではおおよそ1時間のドライブという感じですね。その間に、いくつかの世界遺産のお城を見る事ができましたので、そのお城をご紹介していきたいと思います。

車窓だけの観光って、自分の座っている逆側は写真を撮るのも大変ね。

バスの中

さて、アンボワーズ城を出発し、ロワール川沿いの世界遺産のお城を見つつ、昼食会場までは約1時間のドライブとなります。オルレアンのサービスエリアで買った紅茶がいつまでも余っているけど、トイレ付きのバスじゃないとあまり水分を取ったらトイレに行きたくなるのが心配になっちゃうからなんですよね。まあ、精神的なものかもしれませんけどね。

シャンボール城近くの風情のある家

今回のドライブは近くには何もない道を通る事が多かったのですが、シャンボール城の近くで小さい集落の中を珍しく走行しました。パリ市内だと、一軒家を見かけることはまずありませんが、郊外に行くと土地が余っているフランスですので、このようにオシャレな佇まいの一軒家をみかけます。

メナール城

さて、シャンボール城の地区を後にして、車はロワール川沿いへと帰ってきました。と、ガイドさんから案内が。このロワール川沿いに見えているこのお城はメナール城というんだそうです。

このお城はどうして有名かと申しますと、あのルイ15世の公妾(こうしょう)として有名だったポンパドール夫人が1760年に購入したお城だからなんだそうです。このお城は、ポンパドール夫人がその装飾に情熱を注ぎ、その死後は弟へと引き継がれて行くそうなんですが、現在は個人所有のお城ということで一般に公開はされていません。そのため、このように車窓での案内となりました。

ブロワ市

続いて、車はブロワ市に入って行きます。このブロワ市は人口5万人と日本の基準では小さな都市のように思いますが、人口が少なく土地の広いフランスでは必ずしもそうではないんだそうです。このブロワ市の中には、ブロワ城という城が街中にドーンとそびえ立っており、ツアーによっては下車観光をする事もあるのではないでしょうか。今回のツアーでは立ち寄る事はありませんでしたけど、有名なお城なので一度は訪れてみたいなと思っています。

ロワール川

ブロワ市の途中で、ロワール川を渡ります。美しいロワール川沿いの風景が続きましたけど、これでロワール川ともお別れ。車はアンボワーズ城へと進んで行きます。

アンボワーズ城

で、すぐに見えてくるのがこちらのアンボワーズ城。こちらは、後ほど下車観光をするダ・ヴィンチの住んでいたクロ・リュセの近くにあるお城でなんとクロ・リュセとは地下道で結ばれているんだそうです。このお城といえば、何と言っても有名なのはヴァロワ朝のフランソワ1世ですけど、他にもシャルル7世、ルイ11世、シャルル8世といった歴代のヴァロワ朝の王様が、ここアンボワーズ城に拠点を置いていました。

国鉄

さて、そんなアンボワーズ城の近くを走っている時、国鉄の車両に出会いました。日本のJRとは違い、地方ではそんなに本数の多くない国鉄なので、なかなか遭遇する事は出来ないんですよね。この地域でであったこの電車は3両編成のようですね。今回の旅行では、メトロ・RER以外の電車を利用することはありませんでしたけど、機会がありましたら、フランスの国鉄でのんびり旅行なんていうのも楽しそうですよね。

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