見所の多い世界遺産シュノンソー城、ツアーは時間が短いのでやっぱりフランス国鉄(SNCF)で来るべきなのか・・・ - とある台湾観光の旅行記録

見所の多い世界遺産シュノンソー城、ツアーは時間が短いのでやっぱりフランス国鉄(SNCF)で来るべきなのか・・・

2012年3月のパリ・ロワール旅行記。何回かに渡って続いた世界遺産・シュノンソー城の話題もついに最終回となりました。前回までの記事でシュノンソー城の中でメインとなる所は全部見ていまして、今から約30分間は自由時間となります。って言ってもシュノンソー城から駐車場まで10分はかかるので、実質の時間はかなり短くなってしまうんですけどね。

シュノンソー城:過去の4記事はこちらです。

この礼拝堂、素晴らしいんだけど、狭いからパスしたのかしらね?

礼拝堂1

ガイドさんにいただいたシュノンソー城ガイドブックを見る限り、良さそうな所で見ていないのはこの礼拝堂でした。この礼拝堂、最初に見た護衛兵の間の奥にあるんですけど、意外に狭いので30人のツアー客を引き連れて入って行くとキツキツになってしまうため、ツアーガイドさんはパスしたのかもしれませんね。

礼拝堂2

このステンドグラスも例によって美しいんですけど、実は1954年作と意外に新しいものでした。元々あったステンドグラスは、第2次世界大戦のさなか、爆撃によって破壊されてしまったんだそうです。

城から駐車場へ戻る道

さて、ツアーバスに戻る時間まではまだ少し余裕があるんですけど、是非とも見ておきたい場所があったので、シュノンソー城を後にして駐車場へ戻る道を早足で歩いて行く事にしたいと思います。この道、写真を見てなんとなくわかると思うんですけど、結構長いんですよね・・・。

やっぱり個人で来たいシュノンソー城。その時に備え国鉄を視察です。

手持ちのガイドブックだと、個人で訪れるのは難しいと書いてあったシュノンソー城。でも、ここの駐車場にバスが入って行く直前に駅っぽいのが見えたのでした。ってことは普通に電車でこれるんじゃないの?と思いますよね。

バスの時刻表

で、まずは駅のホームに置いてあった時刻表らしきものを撮影しました。これは、現地では電車の時刻表かな?と思ったんですけど、家に帰って画像を詳細に見てみると、どうもバスの時刻表のようでした。この近くの大きな街はトゥールという所があるそうなんですけど、そこからシュノンソー城までのバスが出ているようですね。にしても、1日6本!やはり、ツアーで訪れろってことなんでしょうかね?

駅のホーム

無人駅で利用する人も少なそうに見える、シュノンソー駅のホーム。この辺りのフランス国鉄は本数もめちゃくちゃ少ないそうなんですけど、それでもちゃんと複線(線路が2本)の設備が整っているんですね。その点はフランスの国鉄はちゃんと設備を作っているんだな・・と感じる所でした。

切符を買う機械?

この駅は完全に無人駅だったんですけど、切符を買う機械?と思われるものがありました。英語だったり、台湾のように漢字だったりすると何とか解読しようという気になるんですけど、今回はツアーの集合時間も迫っているため、この機械を調べることはできませんでした。いずれ、ここに電車で再訪する日は訪れるんでしょうかね?是非とも個人的には来てみたいなとは思うんですけどね。

シュノンソー駅

駅名です。Chenonceauxって、シュノンソー(Chenonceau)とは最後のxだけちょっと名前が違うんですよね。実はシュノンソーは城の名前で、Chenonceauxの方はこの城がある村の名前なんだそうです。英語のWikipediaによれば、フランス革命の時に、当時の城主が最後のxを外したんだとか。この最後のxは王室への忠誠を表しているんだそうです。つまり、当時の城主の保身で城の名前だけ変わって村はそのままってことなのかな?文化圏も違いますし、理解するのが難しい問題ですよね。

なかなかないアングルの線路

と、電車が滅多にやってこないことがわかりましたので、普段はなかなか取れないアングルで記念写真を撮ってみました☆ 日本の駅でも田舎の方ならやってもいいのかもしれませんけど、なかなかこういう場所から写真を撮るチャンスってないものですからね。まっすぐの線路が続いているのが、フランスらしいなぁ・・って思うのです。

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