発明家としてのレオナルド・ダ・ヴィンチ。あのIBM社が彼の発明品を完全再現しました(クロ・リュセ城/ロワール) - とある台湾観光の旅行記録

発明家としてのレオナルド・ダ・ヴィンチ。あのIBM社が彼の発明品を完全再現しました(クロ・リュセ城/ロワール)

JTBのオプショナルツアーである、ロワール地方3つの古城めぐりとクロ・リュセ - 日帰り観光ツアーに参加していますが、今は最後の観光地、クロ・リュセ城を巡っています。今回は、このクロ・リュセ城の地下に展示されているレオナルド・ダ・ヴィンチの発明品の数々をご紹介して行きたいと思います。

ツアーだから仕方ないことなんですが、このクロ・リュセ城も全部合わせて観光時間が1時間くらいしかないんですよね。しかしながら、このレオナルド・ダ・ヴィンチの発明品の再現展示はなんと40種類もの発明品があるのです。そんな所をツアーではわずか20分でさーっと見ちゃうわけなんですよね。実際は、英語で描かれている説明文もじっくり読みたいので、私ならここだけで1時間以上の時間が必要なんだと思います。アンボワーズの街中から、そう遠くないクロ・リュセ城なので、いつかは自分で来てみたい所ですね☆

5世紀早かったと言われる天才。当時の人はどう見たんでしょうね?

クロ・リュセ城の地下にある40ものレオナルド・ダ・ヴィンチの発明品の展示。こちらは、当時のレオナルド・ダ・ヴィンチが実際に作ったものばかり・・という訳ではなく、IBM社がダヴィンチが残したデッサンを元に再現したものなんだそうです。今から、その写真の中で分かりやすい発明品をご紹介しますけど、16世紀にこんな発想があったなんて、本当に500年早かった天才と言いたくなっちゃいますね。

アンボワーズ城へ

ちなみに、こちらはクロ・リュセ城の地下にある秘密の通路なんですが、なんと歩いて20分はかかると思われるアンボワーズ城まで続いてるという話の通路なんだそうです。かつては、フランソワ1世がレオナルド・ダ・ヴィンチに会うために、わざわざこの通路を通ってやってきていたんだとか。王様が一個人に会うというのも大変な時代だった訳なんですね。

40の発明品のうち、代表して5つをご紹介します。

戦車

なんと、こちらは戦車なんだそうです。あまり強そうではありませんけど、当時の武器の火力を考えると、十分に守りながら戦えるのではないでしょうか?

ヘリコプター

そして、こちらがなんと飛行機の元祖とも言える空飛ぶ機械・ヘリコプターです。この話をガイドさんから聞いているとき、全日本空輸(コードがNH→日本ヘリコプター)をどうしても思い出してしまいました。ANAもヘリから始まった会社なんだよな〜。

水をくみ上げるポンプ

こちらは、井戸のような場所から水をくみ上げるポンプです。こういうチュルチュルってドクター中松さんが発明したのかって思っていましたけど、まああれは違う商品と言えば違う商品ですよね。

自動車に使う歯車

こちらは、自動車などに使われる歯車の模型です。この理論も既に発明されていたんですね。

自動車

そして、さらにこの理論は進んでいまして、当時からこのような自転車や自動車の構想があったんだそうです。理論上では500年前に作られていたこういった乗り物も登場するまではまだ数百年の年月が必要なんですよね。こういうご紹介してきたものの原型を既に16世紀にダ・ヴィンチが生み出していたとは、さすが歴史に残る天才と言われるだけの事はありますよね。

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