台湾生物多様性成果展(台北市立動物園)- あまりに人がいなさ過ぎて心配ね。 - とある台湾観光の旅行記録

台湾生物多様性成果展(台北市立動物園)- あまりに人がいなさ過ぎて心配ね。

今回は、猫空ロープウエーに乗って猫空に行くために台北捷運(たいぺいしょううん)の動物園駅から、猫空ロープウエーの乗り場まで歩いて行きたいと思います。このMRTの動物園駅の名物の一つといえば、今回行く猫空ロープウエーでして、外国の旅行客の方はこちらが中心になる気がしますけど、実際動物園駅で降りて行くお客さんを見ていると、台北市動物園に向かうお客さんの方が多かったように思います。

まあ、実際に海外旅行に行ってまで動物園というのはシンガポールのナイトサファリを除いてあまりない気もするんですけど、台北市の公式の説明を見ると、結構魅力的に感じますよね。

台北市立動物園はアジアで最大規模の都市型動物園です。入ってすぐ左手に人気のコアラ館があり、日向ぼっこするかわいい姿が見られます。園内列車に乗って、奥の鳥園、両生類、爬虫類館、ペンギン館、そして、温帯、アフリカ、砂漠の動物エリアへと回ります。昆虫館では近距離で昆虫と接することができます。

実際、台北市の一番郊外にあるだけあって、その敷地はかなり大規模のようです。残念ながら、私はまだ一度も行った事がありませんけど、いつか一度は訪れてみたいなと思う動物園ですよね。と、私のブログ記事で過去を振り返ってみると、今まで行ったのは、さっぽろ雪祭りの時の円山動物園だけのようですね。あの円山動物園は、この台北市立動物園とは全然違うんだろな〜。亜熱帯と亜寒帯ですしね。

そんな動物園の出張所?と思える謎の展示に注目してみました。

猫空ロープウエーへ

MRTの動物園駅を出まして、猫空ロープウエーまでは歩いて10分近くかかります。その間は、こんな感じでお店などが入っているショッピングモール風になっているんですけど、平日ということもあってかちょっと寂れ過ぎやしませんか!? この後、ロープウエーの所まで行くとまあまあお客さんはいるんですけど、猫空に行くのはツアー客はバスでロープウエー駅まで直接、地元の人はバイクか車ってことなんですかね!?

看板

このショッピングモールを見ると、このように結構空きブースも目立つ状況。一見賑わっている台北でも、郊外に行くと不況の影響があるのかもしれませんね。で、今回注目したのは、ドーンと結構大きなスペースを取っている台湾生物多様性成果展です。これは、台北市立動物園が提供している施設のようですね。

台湾生物多様性成果展

台湾生物多様性成果展の前までやってきました。普通の人は、猫空ロープウエー目当てでここを通るはずなのに、こういった堅そうな展示をやってもほとんどの人がスルーじゃないのかな〜と心配してしまうのですが、それは的中。私が見ている間、ついに一人もお客さんがやってくることはなかったのでした。

故障中

展示は基本的には繁体字中国語が中心で、私には読み進めるのがちょっと難しい内容でした。なら映像で我慢すっか!と思ったら、こんな感じで故障中だったりしてなんともイマイチな展示なのであります。

映像スペース

そんな中、奥の映像スペースでは映像が流れていました。誰一人お客さんがいないのに電気の無駄遣い!?とも思ってしまうのですが、そんなことよりこの映像で驚いたのは「日本語で放映されている」ということなのです。しかも、中国語や英語の字幕はなしの完全日本語。これ、一体誰のために放映しているんだろ?もしかして、私が日本の人に見えて係員さんがこっそりと放映していたんだったら驚きますよね。

ライオン

ネコ科の最大の動物は何でしょう?と日本語だけで聞かれると意外に難しいかもしれません。まあ、この絵と一緒に見ると、そりゃライオンでしょう。ってのは当たり前の事なんですけど、普段そんなことなかなか意識しませんものね。

奥の方に行くと、テーマが変わり「クマと人間」になりました。

ホッキョクグマ

奥の方に行くと、テーマが「クマと人間」というものに変わったようです。これはホッキョクグマですけど、色々なクマの解説、どのような所で暮らしているか、どんな生態か・・など結構色々な事が詳しく書いてあります。子供には是非とも読んでほしい内容ですね。このようにホッキョクグマだけではなく、

パンダ

と、このようにジャイアントパンダもいました。パンダはパンダ科でしょ!って思ってしまいそうですけど、実はジャイアントパンダもクマ科なんですよね。まあ、確かに似てるって言えば似てますよね。

英語の説明も

ちなみに、「クマと人間」のゾーンは繁体字中国語だけではなく英語での説明もありました。英語の説明があると、内容が分かるので助かりますわ☆ 簡単に内容をまとめておくと、

人間とクマの生活圏は次第に重なってきており、意図しない接触が増えてきている。それによってどのような悪影響があるかというと、農場の動物が攻撃されたり、人とクマが遭遇してしまうこともある。こういった問題を解決する方法を、この展示を見ながら考えてみましょう☆

という感じですね。うーん、どうやって解決するのか・・・これは子供だけではなく大人が考えてもかなり難しい問題なのではないでしょうか? 皆さんはどうやって解決すべきだと思いますか!?

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