天恩宮(猫空/台北)お茶の里「猫空」が生まれた源なのかも!? - とある台湾観光の旅行記録

天恩宮(猫空/台北)お茶の里「猫空」が生まれた源なのかも!?

今回は、猫空地区にあるお寺「天恩宮」の観光を行いたいと思います。前回の記事では、猫空ロープウェイに乗って、山の下の動物園駅から猫空駅まで17分の空の旅を体験しました。そして、山の上にある猫空地区までやってきた訳です。なんか、ある意味達成感がありますけど、本当の戦いはこれからですよね。実は、私はこの猫空地区にやってくるのは2回目なんですが、前回は来るやいなや大雨になってしまい観光は断念。近くのフードコートで買い食いして帰るだけの猫空になってしまったのでした。

今回は天気も良いし、気分よく天恩宮に行けそうかな?

ロープウェイ

さて、ロープウェイが猫空駅に到着しました。前回は大雨にたたられた私も、今回はこういう天気なので、多分大丈夫なのではないかと思います。大雨の時は確か寒かったと思うのですが、今日は天気が良すぎるので逆に暑さを気にしないといけない状況なのかもしれませんね。

帰りは大行列

行きはガラガラで1人独占だった猫空ロープウェイのゴンドラなのですが、ご覧のように帰りのロープウェイは大混雑となっているようです。なんでかな〜?と思ったんですけど、どうもツアーの人たちと被るとこのように大混雑となってしまうようです。一つのゴンドラに8人まで乗れるって言ってもそれでも8人ずつしか列が進まない訳ですからね。

天恩宮に行きます

実は、この時点でどこに行くか決めてなかったんですけど、現地でいただいたガイドブックなどを検討した結果、まず天恩宮に行って、その後お茶の研究所に行く事にします。猫空地区にはバスもあるんですけど、天恩宮までは歩いて15分、お茶の研究所で25分は十分歩ける範囲内かな?

では、山道の散歩、天恩宮まで出発ですわよ☆

フードコート

時間は午前11時台。そろそろお腹も空きつつある私に、いきなりフードコートの洗礼です。登ってくるときは、ロープウェイにあまり人がいなかった気もするんですけど、やはり上に上がってくると混雑していますよね。まあ、今回はお茶屋さんでランチをすると決めてきているので、ここは我慢をしたいと思います。

山道

フードコートを抜けるとここからは山の中の散歩になります。とはいえ、道を外れなければこのような舗装された道路なので、特に準備をする必要はないのではないでしょうか。細い道ですが、車は時々通りますし、さらにマイクロバスが通る事もありますので、車にだけは十分に注意したいですね。

お茶畑

さすがは猫空地区。こういったお茶畑がそこら中にあるのです。私は台湾のお茶が好きですし、台湾のティータイムも大好きなので、こういった畑を見るとどうしてもお茶が買いたくなってしますのですが、残念ながら家にティーセットをそろえる覚悟ができません。まあ、1人でやってもなぁ・・と思うんですよね。

天恩宮

と、お茶畑を見ながら歩いているともう15分くらい歩いていたようです。この記事を見ると短そうに見えますけど、意外に疲れている私。ということで、天恩宮を見学してみたいと思います。天恩宮は、台北市の公式サイトに説明が載っていますので、参考までに転載しておきたいと思います。こんな所なのです。

天恩宮は猫空の内彎一帯に位置します。ここは新興宗教である「一貫道」の道場です。4階建ての建物は伝統的な中国宮殿様式を模しており、白い柵と橙色の瓦、紅色の柱からなり、荘厳な雰囲気に包まれています。ここには小さな言い伝えが残っています。天恩宮を建設する際、人々は井戸を掘ろうとしましたが、何日かけても成功しません。そこで、神様にお伺いを立て、廟の後ろに水源地を発見しました。ここは「宝の土地」と称せられ、甘く透き通った泉が湧き出ています。水質は非常に良く、お茶を入れるのに最適の水です。

確かに荘厳な雰囲気がしますよね。まあ、建物を見るとそんなに古くなさそうですけど、作り自体は伝統的なもののように思います。また、美味しい水はここのお寺の裏が起源という説があるようですね。お茶の里「猫空」の伝説はここのお寺から生まれたのでしょうか!?

お線香

お寺の前には定番の線香置き場もありました。そして、寺の中の写真は撮らなかったのですが、こちらの本尊は、弥勒菩薩像であり、いつも笑い続けているその笑顔が印象的でした。その笑顔は、是非とも実際にこの天恩宮にいらっしゃってご覧いただければと思います。ちなみに、こちらのお寺では精神修行のためのミニ講座を週末に開いているそうなんですけど、さすがに中国語だと講座を受けてもわかんないよね。

饅頭や

そして、天恩宮の横には饅頭屋さんがあるのですが、なぜか招き猫がいらっしゃいました。この招き猫は元々日本発祥の文化なのですが、台湾では1990年代に招き猫ブームがあったんだそうです。その名残で今でも置いている所が多いんだとか。ちなみに、右手を挙げている招き猫は金運を招いているんだそうです。さすが、台湾の商売人はお金好き!?

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