鉄観音包種茶研究開発推進センター(猫空/台北)- 無料の鉄観音茶を飲みまくって、ほっこりティータイムはいかがでしょうか? - とある台湾観光の旅行記録

鉄観音包種茶研究開発推進センター(猫空/台北)- 無料の鉄観音茶を飲みまくって、ほっこりティータイムはいかがでしょうか?

今回は、猫空地区の銘茶である鉄観音を研究していると思われる「鉄観音包種茶研究開発推進センター」に向かいたいと思います。思われると書いたのは、説明が英語だったので、もしかすると間違っているかも・・・と思ったからでした。ここは、猫空ロープウェイの猫空駅から歩いて25分もかかってしまいますけど、途中の山道は美しいですし、ここまでたどり着くとなんと鉄観音茶がタダで飲み放題です。行ってみようと思いました!?

天恩宮→鉄観音包種茶研究開発推進センターまで約10分歩きます。

段々茶畑

前回の記事で見学した天恩宮を後にして、鉄観音包種茶研究開発推進センターに向かいたいと思います。距離は大体800メートルで歩くと10分って所ですかね。まあ、天恩宮までも15分歩いているので、疲れていると言えば疲れているんですけど、こういったお茶畑を見ながら歩くと癒される私なのです。田舎に住んでいるのに妙に家の周りが団地で都会だから、なかなかこういう風景を見る機会がないんですよね。

お茶屋さん

途中には、こういったお茶+お食事屋さんがそこら中にあるのです。本当は帰りにどこかで食べることにしているので、品定めしながら歩いているんですけど、う〜ん、コレというお店はないかな〜と思うのです。本当は事前に調べて決めてから来るべきだったのかもしれませんね。ちなみに、このお店の看板24hrと書いてあります。なんと、こんな山の上で24時間営業とは恐れ入りました。

鉄観音包種茶研究開発推進センター

そうこうしながら散歩すること約10分。今回の目的地である、鉄観音包種茶研究開発推進センターに到着しました。名前が仰々しいので、もっと研究所っぽい所かなと思ったんですけど、全体的にレンガ作りで、むしろ古めの博物館という感じがしますね。

お茶が植えてあります。

鉄観音包種茶研究開発推進センターの入り口の前は階段になっているのですが、その階段の上には色々な種類のお茶が植えられていました。

では、中に入って無料の鉄観音茶をいただくとしましょうか。

無料のお茶

実際の所、私は来るまでここに鉄観音茶があって、無料でいただく事ができるとは知りませんのでラッキーでした。ここでお茶が飲み放題なんだったら、今回の目的の一つ「お茶屋さんでランチ」はしなくてもいいんじゃないか?と思ったんですけど、コレは後ほど実行し、個人的には失敗に終わってしまう事になります。ここで、止める決意してれば良かったんだけどな〜。ちなみに、注ぎ口は左下の方、コップが見つけにくいですけどなんとここの扉が開いて、その中にあります。

鉄観音茶

さて、無料の鉄観音茶でも飲みながら改めて猫空のパンフレットを確認する事にしたいと思います。ここまで結構歩いたので、しばし休憩ですね。こんなのを見るとここで栽培している台北の木柵鉄観音茶が買いたくなってくると思いますので、その説明を兼ねて敢えてCMを入れてみたいと思います。

木柵鉄観音茶は、1919年、中国福建省の安渓が原産の鉄観音種という品種の茶樹を台湾の台北市郊外の木柵区に持ち込んだことがはじまりといわれています。この鉄観音種は栽培が難しく、台湾では、この木柵地区でしか栽培されていません。現在、鉄観音茶は、様々な品種を使って作られていますが、この鉄観音種でつくられた木柵鉄観音茶は、特に「木柵正叢鉄観音」と呼ばれ、他品種にはみられない「観音韻」と呼ばれる熟したフルーツのような濃厚な甘みがあり、もっとも高い評価をうけています。

お茶を飲むための休憩スペース

こちらがお茶を飲むための休憩スペースです。結構広くなっており、真ん中にはお茶を作るための道具が展示されており、英語と中国語での説明文が書いてありました。

外を見てみます

外を見てみると、こんな感じで良い風景なのです。最初は良かった天気が段々怪しくなってきているのが心配ですけど、台北市内からわずかな距離でこんな山の風景が楽しめる台北は「さすが盆地だな」と思うのでありました。

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