シンガポールのLCCスクート航空、10月からシンガポールー台北ー東京便をスタート☆ 運賃を予想してみました。 - とある台湾観光の旅行記録

シンガポールのLCCスクート航空、10月からシンガポールー台北ー東京便をスタート☆ 運賃を予想してみました。

今日の日経新聞夕刊に台湾旅行に関するビッグニュースが載っていました。それは、シンガポール航空が設立したLCCであるスクート航空が、シンガポールー台北ー東京便を今年の10月から就航開始するというものです。ニュースだけ見ると一見東京からシンガポールに行くためのシンガポールの会社の新規就航・・という感じもしますけど、実際は台北を経由することから、東京ー台北の移動にこのスクート航空を使うことができます。

既に大阪ー台北便については、LCCのジェットスター航空が1日2便飛ばしており、ツアーでもこのジェットスター航空を利用しているものを多く見かけるようになりました。さらに9月末からはピーチの参入も予定されており、関西圏から台北への旅行はますます安く行けるようになる見込みです。東京ー台湾についても既に多くの会社が参入していますが、スクート航空の値段次第では、価格競争が加速する可能性がありますね。

では、スクート航空のウェブサイトを見て色々調べてみましょう☆

このスクート航空ですが、営業を開始したのは2012年6月4日とこの記事を書いているわずか2日前となります。その最初の路線となったのが、シンガポールーシドニーの路線。元イギリス領同士を結ぶこの路線、元々シンガポール航空にとってもドル箱の路線だとは思うのですけど、そこに最初に参入する所がスクート航空の決意の現れなんでしょうか。

このスクート航空が利用している機材はLCCにしては珍しく、大型のボーイング777ー200です。LCCというと、ボーイング737あたりを使って近距離の路線・・というのが今までの定番だったんですけど、このスクート航空はボーイング777を使って中距離以上の路線をターゲットにしているんだそうです。そして、この機材の座席数は400ということなんですが、400というとANAのボーイング777−200の国内線の座席数とほぼ同じです。

ANAの場合は、プレミアムクラスが前に3列あって405席なんですが、スクート航空はエコノミークラスのみの400席ということなので、多少はマシという程度でしょうか。おそらく横は3−4−3の10列だとは思うのですが、長距離でこの配列はちょっと苦しいかもしれませんね。

気になる路線網ですが、シンガポールを拠点に、シドニー・ゴールドコースト・バンコク(7月から)・天津(8月から)が決定しており、今回の台北ー東京便は5路線目となります。シンガポールからのだいたいの距離なんですが、シドニー・ゴールドコースト・東京は大まかには同じくらいの時間がかかると考えていただければ良いと思います。ということで、東京からシンガポールまでの値段は、シンガポールからシドニーの値段と比べてやや高いくらいなのではないかと予想しています。

ということで、予約画面をさわってみました。

スクート運賃

日によって運賃に変動はあるようですが、コミコミの値段だとこの値段が一番安いようです。これは手荷物預けナシなので、現実的ではない価格ですが、税金などコミコミで157.72$。なんと、この記事を書いている段階の為替でいうと片道1万円をギリギリ切っているという感じです。コレは安い!?期待が高まってきますね。

ちなみに、東京から台北経由でシンガポールまでと考えると東京ー台北の距離は4割程度になりますが、さすがにこの1万円の半分・・とはいかないのではないでしょうか。それでも荷物を預けなければコミコミで東京ー台北片道7,000円くらいの値段は期待しても良いのではないでしょうか。これだと今以上に台北に行く日本人の方が増えそうで、台湾ファンの私としても今から値段の発表が楽しみでなりません☆

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