台北都市探索ホール。台北の歴代市長・台北101・臺北大橋をご紹介します☆(台北探索館/市政府) - とある台湾観光の旅行記録

台北都市探索ホール。台北の歴代市長・台北101・臺北大橋をご紹介します☆(台北探索館/市政府)

台北市政府の中にある無料の展示施設、台北探索館の観光が続きます。前回までは4階の「時空との対話ホール」を見てきましたが、今回からは3階の「都市探索ホール」を見て行きたいと思います。4階のテーマは過去が中心でしたけど、3階のテーマはうってかわって現代が中心となります。展示が多過ぎてごく一部しか紹介できませんけど、早速見て行きましょう。

台北の歴代市長さんの中には、あの超有名人も!?

台北市政府中庭

さて、台北市政府の4階から3階へと階段で降りてまいりました。ここは建物の中なんですが、中央は大きな空洞となっていまして、非常に開放的なスペースとなっています。右下の方には銀行のATMが見えますし、この写真から外れた所にはカフェもありましたね。

3階の展示の内容

3階の展示の内容が紹介されていました。大きく5つに分かれていまして、

  • ビルの高さの変遷
  • 台北の繁華街風情
  • 新西部物語
  • 文芸の首都
  • 生態都市

になります。今回は、このうちビルの高さの変遷についての展示などを見て行きたいと思います。

台北歴代市長

と、3階に入るとまずは歴代の台北市長がお出迎えです。台北市長は昔は政府が直接選んでいたのですが、台湾の民主化に伴い、1994年からは選挙で選ばれることとなりました。台北市長は出世の登竜門なのか、現総統の馬英九さんを始め、以前の総統だった李登輝さんや陳水扁さんも台北市長を勤めています。現在台北市長を勤める郝龍斌さんもいずれは国民党の総統候補になるのでしょうか!?

台北101

さて、台北のビルの高さの変遷についてですが、この台北のビルの高さの変遷は台北市の西から東への発展の軌跡と重ね合わせる事が出来ます。昔の市街は、台北の西の方の艋舺地区・大稲埕地区が中心でした。それが次第に東の統領地区のSOGO一帯へと発展し、現在は南港のソフトウェア工業園区や内湖の科学技術園区まで伸びています。ここの展示では、清の時代から今日までの時代の流れとビルの高さの変化を解説していますけど、最後はやっぱりこの台北101で締めるんですね。

信義地区の説明

この台北101や今いる市政府のある地域といえば、信義地区になります。信義地区はいわば台北の新都心。どんどん開発が行われていて、新しい建物が多くたっていますよね。今はMRTの赤線の延伸工事も行われており、そうすると、ますます発展するのではないかと思います。

橋

台北市といえば、大きな淡水河がシンボルですよね。そのため、多くの橋を見る事が出来ます。実際、車で来るなら橋を渡らないと市街地に入れないということがありますし、台北の人にとって橋というのは生活に欠かせないものなんでしょうね。ここの展示では、そんな台北にある橋を色々紹介しています。

台北橋

色々解説はあったのですが、今回はこの臺北大橋をご紹介したいと思います。この橋はなんと台湾で一番古い橋であり、元々は木と鉄で作られていました。そして、1925年に日本人が鋼鉄製の橋として作り直したのです。この橋から見る夕焼けは台北の8つの絶景の一つとして挙げられています。今の台北大橋は1997年に完成したものなんだそうです。

休憩

ここまで見学すると、ちょっと疲れてきましたよね。ということで、このオシャレ(でも、座りにくそう?)な椅子でしばし休憩する事にしたいと思います。「都市探索ホール」の見学は次回に続きます☆

台北探索館の場所と概要

  • 住所:台北市市府路一號(市政府ビル西区 1F-4F)
  • 開館時間:9:00~17:00
  • お休み:月曜日と祝祭日
  • 入場料金:無料
  • 行き方:台北MRT「市政府駅」から歩いて10分くらいです。詳細は上のリンクから地図をご覧ください。

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