台湾高速鉄道商務車廂(グリーン車)車内の設備をご紹介します - とある台湾観光の旅行記録

台湾高速鉄道商務車廂(グリーン車)車内の設備をご紹介します

台湾高速鉄道に乗って台北駅から高雄の左営駅まで向かいます。日本のグリーン車は高いですけれど、台湾のグリーン車(商務車廂)は普通料金だと460元差(=1,300円くらい)なので、日本のグリーン車に乗った事がないよ〜という方にもオススメです。値段はお手頃なのに、車内のサービスなどは東海道新幹線のグリーン車よりも勝っているかな?と思いました。

さて、台湾高速鉄道は別名台湾新幹線とも呼ばれますけれども、その理由はやはり車両がどう見ても日本の新幹線700系にしか見えないからではないでしょうか。

台湾新幹線700系

これが、その台湾高速鉄道の車両ですが、この車両は名前が台湾高速鉄道700T型電車と言いまして、その名の通り日本の700系とあまり変わりはなく、製造についても基本的には日本国内で行われて台湾に運ばれているんだそうです。実際のシステムは完全に日本製という訳ではないのですが、それでも見た目が日本の新幹線なら新幹線と呼びたくなりますよね。

では、台湾高速鉄道700T型電車に乗ってみましょう。

自分の乗る椅子

さて、日本の新幹線のグリーン車に相当する憧れの商務車廂の座席にやってきました。これが今回私が座ることになっている9Aの座席ですね。となりが空席だとなお嬉しいんですけど、今回はあまりお客さんもいないようなので、私の横は空席のまま出発しそうです。

前方の雰囲気

前方の雰囲気はこのような感じです。これ、わざわざ台湾の写真ですって言わないとそのまま日本の新幹線の車内と言われても違和感がないですよね。実際は内装の配色が違うので、分かる人が見ればすぐに日本の新幹線ではないとは分かるんですけど、そういう方はなかなかいらっしゃらないのではないでしょうか。

椅子の前側

自分の座席の前側にあるテーブルです。このテーブルに書かれてあるトイレなどの場所を示している表示も日本の新幹線そのままですよね。ちなみに、車両の数は日本ではあまり見かけない12両編成です。日本だと山陽新幹線では8両・16両。東海道新幹線では16両、九州新幹線では6両と8両が中心ですからね。

フットレスト

フットレストはこのような感じです。おぼろげな記憶では、日本の新幹線のグリーン車の方がちょっとだけ豪華なようにも思えるのですが、日本のグリーン車もこんなものだったかな!?まあ、実際に使う分には非常に快適なフットレストだと思います。

非常口座席

今回の行きのJALの飛行機のように私は飛行機ではひたすら非常口座席を指定する傾向にあるのですが、日頃からそう言う事ばかりしているからか、新幹線でも非常口座席をあてられていたようです。日本の飛行機だと脱出の際の援助を手伝わないと行けない事になっていますが、新幹線ではそういうことは必要ないようですね。

脱出用器具

こちらは台湾では時々見かける脱出用のハンマーですね。非常口ということなので、何かあったらこのハンマーを使って窓を割って脱出する事になるんだと思います。電車だけではなく、バスでもこういったハンマーは良く見かけますよね。

板橋駅

ということで、台湾高速鉄道は台北駅を出発し、高雄の左営駅に向けて旅立ちました。左営駅まではおおよそ96分の旅です。元々は自強号で4時間くらいかかっていた事を思うと早くなったものですよね。出発の時、台北駅で写真を撮ろうかと思っていたのですけど、気がつくと既に板橋駅に着いていました。台北〜板橋は本当に短いですよね。ちなみに、結構板橋駅から乗ってくるお客様もいらっしゃるようです。

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