マイナーなファーストフェリー(新渡輪)で香港・ビクトリアハーバーを横断。5.5HK$(60円)で楽しむ優雅な船旅☆ - とある台湾観光の旅行記録

マイナーなファーストフェリー(新渡輪)で香港・ビクトリアハーバーを横断。5.5HK$(60円)で楽しむ優雅な船旅☆

香港はビクトリアハーバーなど海に面した街ですので、フェリーや高速船に乗る機会は結構多いのではないかと思います。まあ、それでも乗る船と言えば、マカオ行きの高速船とか、尖沙咀(チムサーチョイ)と中環(セントラル)を結ぶスターフェリーとか、ベタなものが多いですよね。

特に、スターフェリーなんかは観光地化されている割には、趣があって良いと思うのですが、今回は地元の人が使うフェリーはどういうものかな〜と疑問に思いましたので、香港島の下町である北角駅近くのフェリーターミナルから、かつては九龍城砦があった九龍城地区へ向かうフェリーに乗り込む事にしました。フェリーターミナルの牢屋風待合室や船の設備は別ブログにて詳しく紹介してありますので、興味のある方はそちらもご覧くださいね☆

コレだけのんびり楽しめて5.5HK$(=60円)は安いのでは!?

出発前

このフェリー、乗船時間は15分くらいなんですが、値段も安くて5.5Hk$(=60円くらい)なんですよね。まあ、実際観光客が多いスターフェリーももっと安いですけど、こっちはスターフェリーと違って、お客さんも少なくてのんびりと楽しめました。さて、こちらの写真は出航直後の様子で、九龍半島の都心の方を撮っています。このフェリーは都心の方ではなく、少し離れた九龍城へと向かって行きます。

北角を後に

さて、船は北角ターミナルを後にしました。ちょうどターミナルには、九龍城からもう少し東にある観塘という地区へ向かうための船が停泊していますね。

緑地

さて船旅はわずか15分と短く、船は九龍城へと近づいて来たのですが、やたらと広い緑地のようなものがありました。実際、ここに行って確かめた訳ではないのですが、今の空港に移転する前に香港にあった香港啓徳国際空港の跡地でしょうかね。今は、福岡空港が街中すぎて驚く立地ですけど、香港啓徳国際空港はそれ以上の立地だったと聞いています。こんな街中で、さらに本数もベラボーに多い訳ですからね。

観塘

このあたりは、九龍城のさらに東のエリアである観塘地区ですね。観光では行く人はあまりいないと思うのですが、九龍半島の東エリアでは最も都会ということで、多くの住人が住んでおり、ショッピングモールなども揃っているそうです。地元の生活を体験する上では、そう言う所を散歩するのも面白いかもしれませんね。MTRで行けるエリアですしね。

船の休憩所

さて、間もなく船は九龍城のフェリーターミナルに到着しますが、海の上に船の駐船場のような所がありました。こちらには、船が停船していますけど、フェリーターミナルという訳ではなく、言うなら船の整備場と言った所なのかもしれませんね。

2階の様子

船は九龍城のフェリーターミナルに到着し、全てのお客さんが降りて行きました。今回陣取った船の2階の様子はこんな感じでした。本当は200人くらいこの2階に乗れるそうなんですけど、今回の2階は3人のみ。まあ、わざわざ階段で上がってくるの面倒ですものね。

到着

船を降りてきました。私が最後の下船客で、既に次ぎの北角フェリーターミナルに向かうお客さんがターミナルに並んでいるので、さっさとこの場を離れなければいけないようですね。

フェリー

今回乗船したファーストフェリー(新渡輪)の全景はこんな感じでした。それほど大きいフェリーには見えないかもしれませんけど、乗船定員は345人と船に書いてありましたので、意外に多くのお客さんが乗る事ができるんですよね。観光客と思える方も少なく、香港の地元という雰囲気をたっぷりと楽しめた船でした。皆さんも、興味が出ましたら、北角駅A1出口から3分くらいの所にある北角フェリーターミナルへどうぞ☆

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