台北捷運中和新蘆線は9月30日開通。新しくできる東門駅からは永康街に行きやすいのがポイントですね☆ - とある台湾観光の旅行記録

台北捷運中和新蘆線は9月30日開通。新しくできる東門駅からは永康街に行きやすいのがポイントですね☆

現在、台北市内や隣接する新北市内ではあちこちで地下鉄(台北捷運)の工事が行われていますよね。その工事区間のうち、橙色の線である橘線(中和新蘆線)の忠孝新生駅~古亭駅間の間が9月30日に新規開通となるようです。

工事が始まってから完成までめちゃくちゃ長かったですけど、この間にできる東門駅を利用することによって、今まで地下鉄では少し行きにくかった永康街にも行きやすくなるんですよね。個人的には楽しみなのであります。まあ、今でも混雑している鼎泰豐の永康街本店がますます混雑するという事だけは間違いない事でしょうね。

今回は忠孝新生駅~行天宮駅間を乗車する時に撮影しました。

新蘆線

さて、新しい橙色の路線は、台北捷運の公式ページによると中和新蘆線と書かれているんですけど、さすがにコレだと文字数が多過ぎますよね。その略称はどうなるんでしょうね?中蘆線辺りに落ち着くんでしょうか。ちなみに、今は開通前なので、新蘆線の名称のみが記載されています。

行き先は2つ

ここは、忠孝新生駅のホームです。現在は始発である忠孝新生駅ですけど、9月30日からはただの途中駅になるんですよね。今はここで待っていれば必ず座れるという利点がありますけど、10月からはそうでもなくなってしまうかもしれませんね。そして、元々このホームには3番ホームと4番ホームがあった訳ですが、ついに4番ホームも始動ということになりますね。鉄道好きとしては楽しみであります。

新蘆線路線図

現在の新蘆線の路線図はこんな感じです。途中の大橋頭駅から、蘆州方向と輔大方向に分かれるんですよね。昼間は両方向に8分置きに電車が出ていますので、合流する部分は4分に1本の割合で電車がやってくるというかなり便利な区間になっています。その利便性は9月30日以降も変わらないようですね。

ガラガラ

それでも、全線開通していない現状ではさすがに本数が多すぎるのか、今の状態では昼間は特に乗り換えの利便性の悪い後ろの方の車両はガラガラである事が多いです。途中民権西路で別の路線からの乗り換え客が乗ってくるので、そこからはもう少し混雑しますけどね。

ドラえもんの映画

最近やたらとドラえもんの登場割合が高い当ブログですけど、この時も電車のドアの上に出ていた広告である映画「ドラえもん のび太と奇跡の島」の広告が気になったようでした。日本での公開は3月3日ということだったのですが、台湾では6月29日の公開だったんですね。あまり映画には詳しくないのですが、4ヶ月弱のギャップというのは早い方なんですかね!?

行天宮

ということで、忠孝新生駅からわずか2駅の電車の旅を終えまして行天宮駅に到着しました。その行天宮の観光については、別の記事で書きたいと思いますので、しばしお待ちいただければと思います。この行天宮もメジャーな観光スポットですけど、新蘆線の開通前は電車では行きにくかった場所なんですよね。電車で簡単に行けるとは良い時代になったものです。

9月30日以降の解説

さて、9月30日の東門駅開通後のMRTの運用ですが、この画像の通り結構大きく変わることになります。一番大きいのは南勢角方面の中和線から台北車站方面へ直通しなくなってしまうという事なんですよね。観光客にはあまり影響はないですけど、今まで始発から座って中山方面に行けた人には大問題ではないでしょうか。

今までの南勢角からの台北車站方面直通電車は、蘆州行きと輔大行きの交互となり、新しく台電大楼駅⇔北投間を往復する電車が運行されることになります。台電大楼駅発着は今までなかった電車なので、新鮮な感じがしますよね。

新線アピール

現在の台北捷運の構内ではこんな感じで新しい路線のアピールと新しい直通営業の事がよく宣伝されていますよね。住んでいる人には迷惑な変更になる方もいたっしゃるかもしれませんが、観光客にとっては間違いなく便利になります。10月の台北旅行では、早速この路線を使って永康街に行く予定です☆ ホテルもこの沿線の民権西路駅のサンルートを取りましたしね。

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