大河ドラマ「篤姫」とチャイナエアラインの就航で台湾中に鹿児島ブーム!? 鹿児島への海外観光客数、台湾が1位に☆ - とある台湾観光の旅行記録

大河ドラマ「篤姫」とチャイナエアラインの就航で台湾中に鹿児島ブーム!? 鹿児島への海外観光客数、台湾が1位に☆

関西国際空港のANAラウンジには台湾新聞という台湾のニュースを読む事が出来る日本語+中国語繁体字の新聞が置いてあります。他のラウンジではこの新聞見た事ないんですけれども、関西国際空港は台湾便もめちゃくちゃ多いですし、台湾のニュースを知りたいという需要があるんでしょうね。ちなみに、この新聞は1部300円なんだそうです。月2回の発行ですし、それくらいなら私も定期購読しちゃっても良いかな?と思ってしまいますね。

この新聞の中で、「鹿児島県の鹿屋市(かのやし)」で台湾向けの食品輸出に関する経済交流のセミナーが行われたというニュースがありました。このニュースだけだと興味のある方は少ないように思うのですが、このニュースの中で、今年3月からチャイナエアラインの台湾桃園国際空港ー鹿児島空港の新規路線が就航したことについてもふれられていました。

日本でも大河ドラマ「篤姫」は人気になりましたよね。私も、篤姫が放映されている時鹿児島県に行って、大河ドラマの歴史館を見学したものです。一応、神戸市でも平清盛ドラマ館というイベントを開催中なんですけれども、ドラマ自体がイマイチこけ気味なので、ちょっとパッとしないですね。ドラマ館の横のコーヒー屋さんなんて、ドラマ終了を待つ事なく閉店しちゃいましたし・・・。

それはさておき、大河ドラマ「篤姫」は台湾国内でも放送され、非常に人気になったんだそうです。日本のドラマやアニメが人気の台湾とはいえ、歴史物はなかなか当たらないと言われているそうなのですが、そんななか篤姫が当たったというのは、よほど面白い大河ドラマだったんでしょうね。

by カエレバ

このドラマが放映されていたのは、もう3年前のことだったのですが、チャイナエアラインが今年3月に就航した事もあってか、台湾から鹿児島県に訪れたお客さんは急増したのだそうです。元々は九州に路線網が豊富だった韓国からのお客さんが一番多かった鹿児島県ですが、チャイナエアラインの就航からわずか半年で台湾からのお客さんが1位になったという事です。

鹿児島県はJR九州の九州新幹線の全線開業で、関西地域からのお客さんも増えているということなんですけれども、さらに台湾からのお客さんも増えているということなんですね。温泉・グルメ・歴史が中心だと思いますが、どれも素晴らしいものだと思いますので、鹿児島県に訪れる台湾の方がもっと増えればな〜と思うのでありました。

そういうニュースを反映してか、チャイナエアラインがなんと増便です。

この新聞記事と時を同じくしたのは偶然なのか、チャイナエアラインのホームページを見ていますと、10月28日から台湾桃園国際空港ー鹿児島空港を結ぶ路線を週3便から週4便に増便するとありました。機材はボーイング737ということで、満席になっても週632人ではありますが、コレだけのお客さんが来てくださるのはスゴい事ですよね。鹿児島空港以外の空港に到着して、その後鹿児島に周遊するお客さんもいるでしょうし、実際の鹿児島訪問者はもっと多いのかもしれませんね。

チャイナエアラインは、福岡空港のみならず九州各地の空港に就航して九州の周遊がしやすいようなダイヤを組んでくれています。まあ、日本の航空会社は福岡空港発着の国際線すらないので、情けないことありゃしないのですが、チャイナエアラインに比べると高コストなので地方空港発着の路線を維持するのは難しいのかもしれませんね。台湾路線については、九州地盤のソラシドエアに期待しておきましょう☆

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