飛狗バス(建明客運)の空港バスに乗って台湾・桃園国際空港から行天宮まで一気にGO☆ 3列シートで楽々な旅!? - とある台湾観光の旅行記録

飛狗バス(建明客運)の空港バスに乗って台湾・桃園国際空港から行天宮まで一気にGO☆ 3列シートで楽々な旅!?

2012年9月の香港→台湾旅行では、香港国際空港から台湾桃園国際空港のキャセイパシフィック航空の便を使ったので、久しぶりに桃園国際空港への到着となりました。そういえば、最近台湾へ入国・出国する時はほとんどが台北松山空港か高雄国際空港のどちらかだったんですよね。この2つの空港はどちらも市内と地下鉄で直結なので、今回は久しぶりの高速バスの利用となりました。

台湾桃園国際空港から市内までのバスは色々な会社が参入していると思いますが、それぞれ途中経路が違うため、市内中心部であればどこのホテルに宿泊したとしても便利な場所に停まる路線が1つはあると思います。その中でも、今回は飛狗バスの路線を使って行天宮のバス停まで行くとホテルに便利だと分かりましたので、飛狗バスを利用することにしました。

桃園国際空港の表示は結構簡単な方なのではないかと思います。

1ターミナル表示

今回はキャセイパシフィック航空の利用だったので、台湾桃園国際空港の第1ターミナルに到着しました。ちょっと入国が混み合いましたけれども、ようやく台湾に入国となりました。入国すると、こんな感じでバスはこちらですと一番上に案内がありますよね。この看板に従ってターミナルの下の方に降りて行きたいと思います。

すると、ターミナルの1階まで着きまして、各社のバスのカウンターが並んでいます。カウンターは全部で8つくらいありますが、カウンターの上にバスの会社名がドーンと書いてありますので、行き先を告げて切符を購入しましょう。事前にバス停の名前を調べておいて、漢字を見せると話が早い事が多いですよ。

時刻表

ちなみに、今回乗る飛狗バスの台北市内行きの路線はこのようになっています。ちょっとバス停が多いように思いますけれども、第1ターミナル→第2ターミナル→新喜里→行天宮と空港を出ると2つめのバス停のようですね。今回のバスの運転手さんは停車毎にバス停名をマイクで言ってくれる人でしたけれども、どっちみち中国語は分からないと思うので、バス停の数を数えておいて方が安心だと思います。ちなみに、この飛狗バスの路線は昼間は大体20分に1本くらいが通常のようですね。

切符など

さて、カウンターで買った切符を9番乗り場の前にいる係員さんに見せまして、荷物にシールを貼ってトランクに預かってもらいました。この902329というのが荷物の引換証ですね。降りる時に運転手さんに見せないと荷物を返してもらえませんのでなくさないようにしましょうね。そして、奥の白い物は切符です。台北市内までの運賃は140元(360円くらい)となります。タクシーに比べると格段の安さですよね。ちなみに、9番乗り場の所には飛狗バスではなく、会社名の建明客運と書いてあります。これ、ちょっと分かりにくいかな〜?

椅子

そして、飛狗バスで注目すべき所はこの椅子なんですよね。台湾のバスのレベルが高いことは常々申し上げている通りなんですけれども、この飛狗バスは空港バスにも3列シートが入っています。日本の狭い椅子に慣れてしまっているとあまりの広さに驚いてしまいますね。

バスの雰囲気

今回も定番の後ろの方の座席に座って前の方を見てみる事にしました。バスの車内の雰囲気はこのようになります。この時点ではまだ1人くらいしか乗車していませんけれども、1ターミナル→2ターミナルと周る間にバスはほぼ満席での出発となりました。日本人の方はあまり乗っていないように見えますけれども、実は乗っているのかもしれませんね。

空港にお別れ

1ターミナル→2ターミナルと周るので空港を出るまで多少時間がかかりますが、ようやく桃園国際空港に別れを告げました。ここからは高速道路を使って、台北市内まで一直線です。行天宮のバス停は高速の出口から比較的近い所にあるので、渋滞さえしなければ40分前後で到着するのではないでしょうか。

工事の様子

現在、桃園国際空港と台北駅と結ぶ桃園機場捷運の工事が行われています。捷運(しょううん)というとどうしても地下鉄というイメージなんですけれども、文字通りの意味は都市交通という事らしいですね。ということで、この空港線のように地下鉄ではなくても良いそうなのです。とりあえず、2013年6月には途中の三重駅まで開通するという情報もあるのですが、後9ヶ月なのに途中は結構工事中なんですよね。大掛かりな路線なので、最終的には延期も予想されますよね。もしくは、ここから突貫で間に合わせてしまうのでしょうか!?

行天宮駅

ということで、途中は渋滞でやや時間を要してしまったものの、3列シートは本当に楽々でいつの間にやら行天宮のバス停に到着していたようでした。國光客運の台北駅から出ている桃園国際空港行きのバスが観光客には一番メジャーだと思うのですが、こちらは4列シートのバスにしか当たったことがないんですよね。そう思うと、140元とちょっと高めのバスではありますけれども、両方選べる状況にあれば、私はこちらの飛狗バスの路線をこれからも使いたいなと思うのでありました。

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