行天宮(台北市中山区)台湾で人気の関羽様を祀る関帝廟。1日に2万人以上が訪れるんですって。 - とある台湾観光の旅行記録

行天宮(台北市中山区)台湾で人気の関羽様を祀る関帝廟。1日に2万人以上が訪れるんですって。

2012年9月の台北旅行では、台北捷運(しょううん)新荘線の行天宮駅からすぐ近くにあるランディス台北ホテルに宿泊しました。せっかく行天宮駅の近くに宿泊したのだから、超定番とはいえ行天宮は見学しておきたい所ですよね。本当は夜の行天宮をお見せしたいと思っていたのですが、観光の方で2日連続夜市に行って疲れてホテル直行という愚行を犯してしまったため、残念ながら最終日に桃園国際空港に向かう前の行天宮訪問となってしまいました。

いつもいつも大混雑の感のある行天宮。今回も混んでいることには変わりありませんでしたが、今回は平日の火曜日の午前中に訪れたこともありまして、いつもよりは空いていたように思います。この行天宮は中華圏のみならず、神戸市の南京町でも大人気の神様、関羽様を祀る関帝廟で有名な寺院です。しっかりと商売繁盛を祈って神戸に帰りたい所ですね。

by カエレバ

私も台湾の仏教徒に生まれたかったな・・と思うのですが、まだ間に合う!?

行天宮入り口

さて、火曜日の午前12時にランディス台北ホテルをチェックアウトし、荷物をフロントに預けて行天宮にやってまいりました。行天宮がこの場所に移転してきたのは、1968年のことだそうなので、寺院としてはそれほど古いものではないのですが、建物としては意外に古い部類に入りますでしょうか。

お供え物

台湾の寺院と言えば、そのお供え物が特徴的ですよね。日本の寺院のお供え物と言えば、どちらかというと控え目な物が多いように思いますが、台湾の寺院はお供え物がドーンと供えられていますからね。こういう豪快なお供え物だと、神様やご先祖様もお喜びになるのかもしれませんね。

赤が基調

台湾の寺院の特徴と言えば、赤が基調という事ですよね。赤というと、どうしても中華人民共和国の方のイメージなのですが、台湾の人も赤が好きなような気がしますよね。私はこのブログをご覧になっての通り、オレンジ系が好きなのですが、赤もオレンジと系統が似ていると言えば似ていますよね。日本の寺院よりも、台湾の寺院の方が肌に合っていると思うのは、それが理由なのかもしれません。

お供え物の方向

こちらは、正面の聖堂の方とその前にあるお供え物の場所を映したものです。行天宮に行った事がない方だと「人が多すぎ!」と思われるかもしれませんが、コレでも実は人が少ない方なんですよね。まあ、早朝や深夜に行くともうちょっと人も少なくなるのかもしれませんけどね。

天井の龍

台湾の寺院にはとにかくですよね。龍と言えば、今年3月に訪れた龍山寺をどうしても思い出してしまうのですが、こちら行天宮の龍も龍職人さんの腕が光っていますよね。今日は空も青いので、余計に龍が輝いて見えているような気がします。

柱の龍

龍は天井だけではなく、こんな感じで柱も龍だらけなんですよね。この黒檀で作る龍。どこのメジャーなお寺でも素晴らしい意匠だと思います。私の家もこんな感じの龍の柱をつけたいくらいですけれども、日本だと龍職人さんを見つけてくるのが大変そうですよね。

鯉の池

こんな感じで龍ばかりの行天宮かと思いきや、正堂の横にあるひっそりとしたエリアに入ってくると、池があって、なんとここでは鯉を飼っているのです。こんな感じの池だと、見た感じ日本の庭にある池に見えてしまいますよね。

散歩終わり

こんな感じで行天宮の散歩を終わり、今度はこの辺りの街の散歩にうつりたいと思います。ちなみに、この行天宮の中には多くのボランティアの方がいらっしゃいます。寺の中のボランティアだけではなく、災害派遣も行っているということなんですよね。宗教活動の鏡だと思います。

今回、私達がブラブラしているときも、ボランティアの方が「日本人ですか?ガイドのチラシをどうぞ。」と言って日本語のガイドをくださいました。私もこういうボランティアで人のお役に立ちたいとは思うのですけど、今の所はなかなか時間がないですね。いつかはボランティアが出来るように頑張りたいと思います。

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