台湾新幹線(台湾高速鉄道)616号 桃園駅=台北駅(指定席)車両の雰囲気や椅子・設備などをご紹介します☆ - とある台湾観光の旅行記録

台湾新幹線(台湾高速鉄道)616号 桃園駅=台北駅(指定席)車両の雰囲気や椅子・設備などをご紹介します☆

桃園国際空港から、台湾高速鉄道桃園駅までのシャトルバスを利用し、そこから台湾新幹線(台湾高速鉄道)にて台北駅まで移動することにしました。来年には桃園国際空港から高速鉄道桃園駅までの桃園捷運機場線(とうえんしょううんきじょうせん)が開通し、さらにこの鉄道は2014年10月には台北駅まで延長してくることになりますので、そうなるとこのルートでの台北駅行きは益々マニアックになるでしょうね。まあ、それでも新幹線に乗ってみたい層の需要はあるのかな!?

桃園国際空港 → 乗り継ぎシャトルバス桃園駅台湾新幹線(今回の記事) → 台北駅

日本の700系新幹線車両がベース。どこかで見た事ある感じがしますね☆

桃園駅

さて、前の記事までで台湾新幹線616号台北駅行きの指定席を購入しましたので、桃園駅のコンコースにやって来ています。まもなく新幹線の車両が入線してくる時間なので、しっかりと写真を撮るように頑張りたい所ですね。

台湾新幹線

と、動いている車両を撮影するのは非常に難しいと思うのですが、まあそれなりの写真になったのではないかと思います。そして、この車両は日本の700系新幹線がベースの車両であり、製作しているのも日本の新幹線でおなじみの川崎重工業でありますので、どこかで見た事のあるような車両ですよね。ちなみに、川崎重工業は台北の地下鉄の車両も大量に納入しています。

5号車の行き先表示板です。台北という行き先表示と616号指定席という表示が中国語と英語で交互になされるようですね。

飲料自販機

では、車両に乗り込みたいと思います。まず注目したのはこの飲料自販機ですが、この自販機、形も日本の700系新幹線に導入されているものと全く同じものに見えますね。当然、飲料の種類や値段は日本とは違っておりまして、基本的には20元(=55円くらい)のようですね。良心的な値段だな〜と思います。

座席前方の表示

さて、今回指定された5号車の窓側の席に着席する事にしたいと思います。普通車の指定席は日本の東海道新幹線と同じ2−3の配列になっていますね。この画像は日本の新幹線と同じテーブルの写真ですけれども、テーブルの所に書いてある車両案内の地図も基本的には日本のものと全く同じです。

台湾新幹線は全部禁煙車なので禁煙マークもいらないのでは?と思うのですが、全車両に禁煙マークが書かれてありますね。ちなみに、グリーン車(商務車廂)は6号車の1両のみとなっています。その商務車廂には2012年6月に実際に乗っていますので、サービスなどに興味のある方はレポートをご覧いただければと思います。

雰囲気

車内の雰囲気はこんな感じです。本当に日本の700系新幹線のままでありまして、ここが台湾ですと言われなければ台湾だと気づかないほどではないでしょうか。前方の方に見えている広告もYKKですしね。

桃園捷運機場線(とうえんしょううんきじょうせん)

さて、桃園駅を出るとしばらくは桃園市内を高速鉄道は走ります。途中には、現在桃園国際空港と高速鉄道の桃園駅を結ぶ路線が工事中となっている桃園捷運機場線(とうえんしょううんきじょうせん)の線路と作りかけの駅を見る事が出来ました。コレは、空港アクセスだけではなく桃園市の市内電車も兼ねることになりますので、地元としても期待の新路線でしょうね。

板橋駅

さて、唯一の途中駅である板橋駅に到着しました。桃園駅ー板橋駅の所要時間は14分くらいでして、同じ区間を国鉄の自強号で走ったとすれば35分くらいはかかると思いますので、さすがは最高速度300キロメートルの台湾新幹線と言った所でしょうか。

椅子

板橋駅から台北駅まではずっと地下区間となり、5〜6分くらいでの到着です。東海道新幹線のイメージだと品川ー東京の関係に近いかもしれませんね。台北駅到着後、ようやく車内が空きましたので最後に椅子を撮影してこの記事を終了したいと思います。この椅子は撮影用に最大限にリクライニングさせてあります。日本だと東海道新幹線でリクライニングする人は少ないように思うのですが、台湾だとリクライニングする人が多いように思うので、日本よりも気を遣うことなく椅子を倒せるのが良いですね☆

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