かつ丼吉兵衛 (神戸三宮/三宮センタープラザ西館)店舗拡大で昔よりレベルは落ちた気がするけど、私には十分だわ☆ - とある台湾観光の旅行記録

かつ丼吉兵衛 (神戸三宮/三宮センタープラザ西館)店舗拡大で昔よりレベルは落ちた気がするけど、私には十分だわ☆

もうすぐ30歳の私が子供の頃からずっと並んでいる感のある神戸・三宮の名店であるかつ丼吉兵衛。特にランチタイムはいつ行っても並んでおり、運が悪いと午後2時・午後3時という中途半端な時間に行っても並んでいるほどがあるほどです。元々、このお店の創業は1979年で私の歴史とほとんど同じなのですが、昔は狭いお店で今以上に並んでいる印象でした。

その後、三宮センタープラザの地下に移転してきて、席数もカウンターのみながら14席と以前よりは大幅に増加します。そうすると、行列もマシになるのかと思いきや、さらに知名度が上がっていったのか、結局行列が無くなる事はありませんでした。

このかつ丼吉兵衛は、数年前から急に拡大路線をとるようになってしまいまして、現在は三宮地区に2店舗、神戸ハーバーランドに1店舗、そしてなんと大阪難波にも進出したようです。そう思うと、以前は全てロボコップのような動きが素晴らしい店長が全部1人で作っていたのですが、最近は店長を見かける機会も少なくなってしまいました。

それでも、やっぱり美味しい素材である事には変わりないですね。

さて、昼間は大行列の吉兵衛ですので、今回は夕方の5時にやってまいりました。昔は午後6時までの営業で売り切れ次第終了という営業だったのですが、今は午後7時まで営業するようになりました。昔に比べると拡大指向だという事がわかりますよね。

4言語対応メニュー

このカツ丼吉兵衛は、最近は海外のガイドブックにも紹介されているようで、昼間にこのお店を訪れると台湾や香港(?)の方や韓国の方がこの吉兵衛で食べているのを見かけます。それもあって、いつの間にやらこの本店も日・英・中・韓と4カ国語に対応するようになっていました。

券売機

チケットは自動券売機で購入する事になります。普通の卵とじカツ丼とソースかつ丼の2種類を販売しているのですが、何度もこのお店にくるリピーターという事でなければ、とりあえずは普通のカツ丼にするのが良いでしょうね。カツ丼はどちらも600円で卵を1個追加すると50円、味噌汁を追加すると50円の追加になります。また、ご飯大盛りのてんこ盛りも50円の追加です。女性だと通常のカツ丼でも多いので、大盛りの注文は十分ご注意くださいね。

また、特筆すべきは、このお店は「持ち帰り」を選択すると行列関係なしに先に提供してくれるという事です。以前、私は三宮の会社で働いていたのですが、時々吉兵衛の日というのがありまして、社内で何個吉兵衛が必要かをアンケート調査しまして、何人かで買いにくるという事がありました。それくらい、地元では有名なお店ということなんですよね。

おしんこ

では、カウンターの座席につきたいと思います。お茶ではなくお水が提供されまして、テーブルの上を見ると、食べ放題のおしんこが目につきますね。昔はもっと形の良いおしんこだったと思うのですが、最近はちょっと見た目が悪くなってしまいました。味はそんなに変わらないと思いますけどね。

厨房

カウンターから見える厨房です。昼間の時間帯は常にカツを揚げ続け、職人さんがカツ丼を作り続けている印象なのですが、夕方の時間帯はさすがにヒマになってくるようで、時にはこんな感じで誰もいない厨房が見られることもあります。

お味噌汁

そして、カツ丼が提供されましたが、まずこちらの写真はお味噌汁になります。昔からこのお味噌汁が特に美味しいという事はないのですが、50円の追加でつけられるので、とりあえず注文してしまいますね。

カツ丼

こちらがメインのカツ丼になります。ご飯を大盛りにしている訳でもないのにこの多さ、てんこ盛りで注文すればどれほど大きいカツ丼になるか分かっていただけるのではないでしょうか。昔は、店長が作ってくれることが多かったカツ丼も最近は、別の人が作る事が多くなりました。教育はなされているんでしょうけれども、やっぱり店長の方が美味しかったように思いますね。これは、思い出補正なのかもしれませんけどね。それでも、神戸のカツ丼の名店と呼ぶにはふさわしいお店だと思います。

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