台北ホテル口コミランキング(2012年11月)円安で全体的に価格が上がり気味。早めの予約が吉かも!? - とある台湾観光の旅行記録

台北ホテル口コミランキング(2012年11月)円安で全体的に価格が上がり気味。早めの予約が吉かも!?

とある台湾観光の旅行記録では、全体的に人気の高いホテル宿泊関連の記事。今月も世界最大の旅行口コミサイト、トリップアドバイザーさんのサイトを参考にした2012年11月現在の台北の口コミ評価が高いホテルトップ10をご紹介して行きたいと思います。

これからの冬の時期、台北はそこまで暑くなく、さらに日本から見ると暖かい気候である事が多いためか、また為替レートが円安に振れてしまったせいか、今までに比べるとホテルの宿泊代金が上がっているホテルが多いように思います。例えば、このコーナーで一番宿泊代金の高いレ・スイーツ台北は、2ヶ月前の記事では15,800円くらいから泊まれたのですが、今月だと安い値段でも17,000円からと1,000円ちょっとアップしています。

日本の皆さんからすると意外な事かもしれませんが、台北とその周辺は今不動産が好況すぎるとも聞いていますし、不動産価格と関係の深いホテル価格が上がってしまうのも仕方ないのかもしれませんね。まあ、それでも東京や香港・シンガポールなどアジアの主要都市に比べると安い値段で高いサービスが受けられることは間違いないですけどね。

第10位(ー):ホテル クォート台北

記事執筆時の1泊1部屋代金の目安:14,792円

今回10位にランクインしたのはクォート台北です。まず、ロケーションですが、にぎやかな台北市の繁華街、台北アリーナから徒歩1分の地点に位置します。さらにMRT南京復興駅まで徒歩4分、台北松山空港まで車で6分と観光にもビジネスにもたいへん便利な場所にあります。台北アリーナのイベントに実際に参加することは少ないかもしれませんけど、MRTの駅まで徒歩4分というのは近い方なのではないでしょうか。

次は客室についてですが、ホテルクォートタイペイにはモダンでおしゃれな客室が64室あり、どの客室もご宿泊のお客様のニーズを考え、快適かつ機能的な空間作りを基本コンセプトにしているんだそうです。そのデザインのコンセプトは、木と金属だけを使ったデザイン。 ホテルクォートタイペイはだれも親しみやすい雰囲気の中に独自の個性と風格を備えています。評判を見ると、そのこだわりの内装への評価が高いようですね。

また細かいサービスについても評判が高いようです。Wifiが無料であるのはもちろん、部屋にはコーヒーマシンもあり、さらには冷蔵庫内の飲み物も無料でいただけるんだとか。当然、その分は最初から料金に含まれているってことなんですけれども、色々サービスが含まれているっていうのはウレシイ事ですよね。

第9位(再):ランディス台北ホテル(亜都麗緻大飯店)

記事執筆時の1泊1部屋代金の目安:12,327円

今月のランキングで再ランクインとなったランディス台北ホテルです。アメリカ大統領も利用した、台湾を代表する高級チェーンホテル!ロビーはクラシックな造りとなっており、空港シャトルバス停(行天宮シンティエンコン)も近いので桃園国際空港からのアクセスも非常に便利、その場所は、MRTの中山国小駅からわずか3分であり、台北松山空港からもタクシーで10分ほどで行ける近さなのです。

このランディス台北、2012年9月の台北旅行で実際に宿泊したホテルになります。私は長らく台北に行っているのですが、普段は安いホテルに宿泊する事が多かったので、このホテルは今まで台北で宿泊した中では一番高級なホテルだったんですよね。まあ、それでも1万円強だったというのが台北のホテルのコストパフォーマンスの良さと言った所でしょうか。最近は、12,000円台まで値段が上がっていますけれども、それでも総合的なレベルの高さを考えるとオススメ出来るホテルです。

このランディス台北ホテルの魅力の詳細は別の記事に譲りたいと思いますが、ポイントとしては最寄りの中山国小駅から9月30日にオープンした地下鉄新駅の東門駅まで直通電車でわずか4駅となった事により、駅前にある鼎泰豊の本店にもめちゃくちゃ行きやすくなったことでしょうか。鼎泰豊本店は永康街という場所にあるのですが、永康街以外にも何かと楽しめる街ですので、是非ともオススメしたいと思います。

第8位(ー1):ロイヤルビズ台北(金来商旅)

記事執筆時の1泊1部屋代金の目安:9,122円

ロイヤルビズ台北は、台北市の中心、中正区にありMRTなら忠孝新生駅が最寄り駅となり、徒歩10分の距離にあります。ちょっと遠いですけど、台北では安いタクシーを使いまくるという方には、全く問題ないのではないでしょうか?台北駅・中正記念堂・永康街がエリア内にあり、にぎやかな中にも静かな環境が自慢です。ビジネスにもよし、心を落ち着ける場としても最適です。このホテルは、全館クールな、瀟洒なインテリアで囲まれ、さらに細やかなパーソナルサービスを展開しております。シンプルにして豪華、クラシカルにしてモダン、磨かれたセンスに鍛えられ、現在のようなスタイルになりました。

正直な所、忠孝新生駅から徒歩10分というのは、大きな荷物を持ちながら歩くにはちょっと遠いかもしれませんけど、有名飲食店の多い永康街が近いというのは良いロケーションかもしれませんね。永康街といえば、言うまでもなく鼎泰豊の本店がある場所。それ以外にも美味しいお店は色々あるようですので、鼎泰豊だけではなく色々美味しいものを食べてみたいという方にはオススメのロケーションと言えるのではないでしょうか? 秋のシーズンも、うまく予約すると2人で8,000円くらいで泊まれるようですので、うまく安く泊まれる日を探してみましょう☆

第7位(ー3):ドンウ ホテル (東呉大飯店)

記事執筆時の1泊1部屋代金の目安:4,931円

ドンウホテルは逆に今回のランキングで一番安いホテルとなります。物価が違うので単純な比較は難しいですが、日本のビジネスホテルチェーンよりも安い価格帯が魅力ですよね。場所は、ちょっと中途半端な所にありまして、最寄り駅は、MRT蘆洲線大橋頭駅で二番出口から5分と行った所でしょうか。

近所の観光地としては、台北エリアもっとも歴史の長い大同区にあり、昔ながらの建築を楽しめる迪化街がなんと行っても有名ですよね。それほどメジャーではないかもしれませんが、その近くには寧夏路夜市という夜市もあり、このドンウホテルに宿泊すれば観光客だらけではない台北の一面を楽しむ事が出来るかもしれませんね。

東呉ホテルは台湾の観光局から全國優良旅館獎を受賞され、台北市バイリンガル優秀賞(日本語・英語)も受賞しています。そのため、日本語の心配がありません。お客様に快適な滞在を提供するため、客室の枕とベッドを特に工夫しているんだそうです。また、無線LANも設置しているのでビジネスマンにはうれしいサービスですよね。高いホテルも良いですけど、このように安くてよいホテルも個人的には好きなのです。このホテルもいずれは宿泊してみたいですね。

第6位(+2):シティインプラスホテル(新驛旅店西門捷運店)

記事執筆時の1泊1部屋代金の目安:6,821円

シティインプラスホテル(新驛旅店西門捷運店) がランクインしました。このホテルは、地図を見るとMRTの西門町からわずか1分東に行った所にあります。西門町の賑わいを目の前にしながら、その喧噪を目の前に、そこまで賑わうことのない東側に位置しているのがウレシイポイントと言えるのかもしれません。

左上の部屋の写真を見てもわかるように、その内装がオシャレというのもポイントの一つですね。まあ、こういったタイプだと本当にオシャレかどうかは評価が分かれるところかもしれませんが、個人的には好きなタイプのオシャレ具合かなと思うのです。

トリップアドバイザーの評価を見ると、日本語で評価を入れているのがお一方だけで、他は全部英語の評価となっていました。日本ではあまり聞かないホテルなので、他の国で人気ということなのかもしれませんね。値段帯も6,000円くらいと安いですし、これからの評価の推移に注目して行きたいと思います。このランキングには入りませんけど、日本人に人気のサンルート台北が大体6,000円くらいなので、コレが台湾では一つの基準となりますからね。

第5位(+1):ホテルエクラット (怡亨酒店明園)

記事執筆時の1泊1部屋代金の目安:15,450円

ホテルエクラット (怡亨酒店明園) は、ツアーのパンフレットなどでは見た事がないな〜と思っていたのですが、調べてみると部屋数がそれほど多くないタイプのプチホテルなんだそうです。ヨーロッパでは良くあるタイプのホテルと言えそうですね。最寄り駅はMRT文湖線の大安駅(Daan)で歩くと10分くらいはかかってしまうとの事でした。そこは少しマイナスポイントかなとは思うのですが、小規模なホテルというだけあって、その静かさも人気の要素の一つではないでしょうか。口コミによると、日本人が少ないというのも高い評価を得ている要因の一つのようですね。

日本人からの評判を読んでいると、特に朝食に対する評価が高いようです。朝食というと、私もホテルを選択する上で最も大切にしているポイントの一つで、朝食ブッフェであってもその場でホットミールを準備してくれるかが重要なんですよね。ここは、お客さん毎にホットミールをオーダーする事ができるというこでした。また、エクスペディアに掲載されている写真を見るに、室内のインテリアもかなりのオシャレ度ではないかと思います。これは、一度宿泊してみるしかありませんよね。値段は14,000円くらいからのようですが、インターネット無料で、朝食も付いているのが良ポイントではないかと思います。

第4位(ー2):サン ワン台北レジデンス(神旺商務酒店)

記事執筆時の1泊1部屋代金の目安:15,039円

サン ワン台北レジデンス(神旺商務酒店)が今月も上位にランクインです。このホテルは、世界の独立系の小規模な高級ホテルで構成されるブランド、スモール・ラグジュアリーホテル(SLH)に加入しているホテルなんです。このホテルに加入されているホテルは、なんと世界で500しかなく、私の記憶が確かならば、日本で加入しているホテル(旅館を除いて)は、神戸の「ホテル ラ・スイート・神戸ハーバーランド」しかなかったと思います。それほど加入するのが難しいグループなんですよね。

ついでにこのSLHについて書いておくと、このSLHに加入しているホテルの平均室数は55、そして申込に対して加盟が許される確率はなんと10%以下という大変厳しい基準なんだそうです。サン・ワン台北レジデンスもそんな基準をクリアして加入できたのだから、さぞ高いんだろうと思いきや、ここは台湾。台湾価格の1泊14,000円くらいから宿泊できるようですね。

このホテルの場所は、MRTの中山駅と松江南京駅のちょうど真ん中にあり、電車派の人にとってはちょっと中途半端な所かもしれません。いずれ、MRT松山線が開通すれば目の前が駅になりそうなので、そうするとさらに人気があがるかもしれませんね。そして、口コミによるとアメニティはロクシタンですし、ティータイムにはなんとお菓子や軽食・お茶が無料でいただけるそうです。コレで値段は14,000円くらいから。ここまで記事を読んで来た方だと、もうここに決めちゃう?と思うくらいではないでしょうか?

第3位(ー):レ スイーツ 台北 チンチェン

記事執筆時の1泊1部屋代金の目安:17、011円

レ スイーツ 台北 チンチェンは今回ランクインしているホテルの中では一番高いホテルとなります。それでも、香港のホテルだと高いホテルで1泊5万円以上〜になる事もあるので、それを思うと高級なホテルのサービスが手頃で楽しめるというのは魅力の一つかもしれませんね。さて、このホテルは南京東路の商業区域にあります。MRTの南京復興駅まで徒歩2分ということで、文湖線の沿線や台北松山空港からは行きやすいロケーションということが言えるでしょうね。

ラウンジでは毎日日中英の雑誌や新聞を読む事が出来るのだそうです。まあ、今の時代パソコンやスマートフォンで見る人も多いですけど、個人的には英字新聞(台北のやつ)があるのはウレシイですね。ラウンジではご宿泊のお客様に24時間無料のコーヒーとお茶をご提供してくれています。繊細な手作りクッキーもあるとか、クッキー好きとしてはいつかは奮発してこのホテルに宿泊してみたい所です。

口コミを読むに、朝食の評価が特に高いようですね。ホテルに宿泊する時、このブログを読んでいただいていると分かる通り、私は朝食に一番気合いを入れています。朝食のメイン料理は平日はオーダー制になっているということなので、かなりのレベルが期待できるのではないでしょうか。

第2位(+3):シティインホテル2 (台北車站後站店)

記事執筆時の1泊1部屋代金の目安:6,657円

初登場から2ヶ月目にして2位まで一気に上り詰めたシティインホテル2。スゴい勢いでランキングが上昇していますし、もしかすると組織票でも入ったのではないかと思うくらいの急上昇となっていますよね。こちらは立地的に非常に便利な台北駅近にあるホテルなのですが、こちらのホテルは駅の北側にあるようです。

台北駅の北側に隣接する形で、京站時尚廣場 Taipei station Qsquareという商業施設が2年前の2010年にオープンしたのですが、このシティインホテル2はその京站時尚廣場からもう少し北に行った長安西路に面した所にあるようですね。

デザイナーズホテルでおなじみのシティインホテルグループなので、ここのホテルもそれほど部屋は広くないながらもクールな内装がウリの一つとなっています。そして、口コミによるとミネラルウォーターにおやつのサービスまであるようですね。さらに、7階には無料のランドリールームもあるということなので、長期滞在の方にも便利なのではないでしょうか。

安めのホテルだけあって、時には窓のない部屋に当たってしまうこともあるそうなのですが、そこまで台湾旅行と思って楽しめるのであれば、良いホテルなのかもしれませんね。

第1位(ー):ダンディ ホテル - 天母 (丹迪旅店天母店)

記事執筆時の1泊1部屋代金の目安:6,492円

毎月のようにランクインしているダンディホテルの天母支店。大安地区にもこのチェーンはあるのですけど、よほどこの天母地区のダンディホテルはレベルが高いということなんですかね? ホテルのアピール文章から拝借してきますと、「忙しそうなサラリーマンがいる都心地域とは違い、遠くには陽明山の景色が見え、まるでヨーロッパにいるようなロマンチックな雰囲気の街の中にあります。ダンディホテルは、イタリアの建築家がデザインしたもので、シンプルなデザインをコンセプトに、エレガントさが漂う内装になっております。」だそうです。都心から遠いのも魅力にしようと思えば魅力なのかもしれませんね。まあ、天母地区はバスの本数が多いので、バス好きには日頃の移動は苦ではないと思います。

このホテルは54室とそんなに大規模なホテルではないので、口コミの絶対的な件数自体はそれほど多くないのですが、珍しく1件毎の口コミにホテル側がきちんと返信しているようです。そういう細かさも人気を得る要因の一つかもしれませんね。そして、朝食も注目でして、6,000円台くらいから泊まれるホテルの割には、口コミによれば鴨のテリーヌやエリンギのソテーなど結構オシャレ目の朝食もいただけるとか、コレは期待したいですよね。

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