北海道の翼・AIRDO。国際線チャーター便を計画中。最初に飛ばすのは台北線!?それともソウル線!? - とある台湾観光の旅行記録

北海道の翼・AIRDO。国際線チャーター便を計画中。最初に飛ばすのは台北線!?それともソウル線!?

2013年2月7日の日本経済新聞に台湾関係の新しい航空ニュースが掲載されていましたので、ご紹介することにしたいと思います。それは、北海道を本拠地として北海道各地と羽田空港や、新千歳空港と国内各地を結ぶ路線を就航しているAIRDOが国際線のチャーター便へ参入を予定しているというものです。

AIRDOは今秋、道内とアジアを結ぶ国際線チャーター便を就航する。路線は新千歳以外の道内空港と、ソウルや台北を結ぶ案が有力だ。国際線の運航は初めて。まずは道内客向けの海外ツアーとして販売し、将来は定期便化を視野に入れる。(日本経済新聞2013年2月7日紙面より)

この記事を読むと、北海道とアジアを結ぶ国際線チャーター便と言う事なんですけれども、記事を良く読むと一番利用者の多そうな「新千歳空港」発着の路線ということではなく、新千歳空港以外の空港を発着して、主に北海道の地元の方のツアー利用のために用いられるようですね。

もともと社名に「国際」って入っていたので悲願だったんでしょうね。

ということで、元々は新千歳空港からの路線は東日本が中心だったAIRDOも3月からは岡山空港の路線に、6月からは神戸空港の路線に参入するなど、徐々にその活躍の場を西日本にも広げつつあります。そして、今回の国際線チャーターのニュース。元々このAIRDOは「北海道国際航空」という名前だっただけに、この国際線の運行は悲願だったと言えそうですね。

現在の所、チャーター便の候補地としては我らが台北とソウルが挙げられているようです。新千歳空港とこの2空港を結ぶ路線は、既に台湾系・韓国系の会社が参入しているため、あえて競合することはせず、北海道内の帯広空港など地方空港発着とし、まずはAIRDOの知名度の高い北海道の方に販売していく方針だと言う事ですね。

地方空港発着ということで、機材は小さいジェット機のボーイング737―700機を予定しています。定員は144人ということなんですけれども、地方空港発着のチャーター便と言う事を考えると、妥当な席数なのではないでしょうか。

最初は道内の方向けへの販売となりますけれども、チャーター便が好調となればいずれは定期便への昇格も考えられます。そうすると、台湾の方が北海道の地方空港に直接来たい場合には役に立つ路線となりそうですね。台湾の人には北海道は人気があり、2回目以降に訪れるのであれば、やはり札幌近郊以外も回りたいでしょうしね。

この記事を読んだ方は、こちらの記事も合わせて読んでくださっています☆

当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © とある台湾観光の旅行記録 All Rights Reserved.
ブログパーツ