ホテル日航東京の豪華なお部屋とアメニティのご紹介。レインボーブリッジを見ながらのんびり読書タイムです。
2013年2月の国内旅行では、東京で宿泊するホテルとしてホテル日航東京を選択しました。正直なところ高いホテルなんですけれども、東京は元々住んでいただけに特に観光するという事は考えておらず、自宅では経験する事のできないようなキレイなお部屋で素晴らしい景色を見つつ、読書しようと思ったためでした。
そのため、ホテル日航東京にはチェックイン時間ギリギリの15時ちょっと前に到着しています。実際は、14:40くらいに到着したんですけれども、なんと高級ホテルなのにこの時間でまだチェックインが出来ませんでした。それ以外のサービスは概ね大満足だったんですけれども、この点だけはちょっと不満でしたね。
さて、今回はそんなホテル日航東京のお部屋をご紹介したいと思います。本当はレインボーブリッジが見える部屋ではなかったはずなんですけれども、空いているからという理由でお部屋がアップグレードされまして、レインボーブリッジを臨む事の出来るお部屋となりました。アメニティ・設備と合わせてご覧いただければと思います。なお、今回は朝食なしで18,000円くらいとちょっと高めの滞在となっています。さすが東京ですね。
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アメニティが凝っているのはさすが「日航ホテル」ですね。
インドネシア・バリ島のアメニティ「センセイシャボタニカルズ」
Dr.シーラボのスキンケア・保湿クリームは珍しいですね。
シャワー:浴室は独立していました。さすが高級ホテルです。
日航マーク入りのスリッパ
セーフティーボックス
お風呂にあるバスローブ以外に、寝る時用の浴衣も準備されています。
お部屋全体の雰囲気。
この椅子に座って、レインボーブリッジ側を向いて読書をしました。
レインボーブリッジの風景:端の方なのでちょっと見えづらかったですが・・。
と、今回のホテル日航東京のお部屋の様子はこんな感じでした。実際、昼間の風景だけではなく、夜景も素晴らしかったですね。普段、自宅では溜めがちな読書もキレイな景色の中はかどりました。実際、夜景もオススメなんですけれども、その夜景の写真は皆さんの東京旅行で実際にこのホテルに泊まっていただき、皆さんの目でお確かめいただければと思います。
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